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ケイさんの「お笑い芸人ランキング」

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更新日: 2020/09/15

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まえがき

全てのお笑いを見ているわけではありませんが、よく見る番組はお笑い系が多いです。
関西在住の時は気が付かなかったけどやっぱり吉本って面白い!
贔屓目有かもしれませんけどね。

ランキング結果

1ダウンタウン(お笑いコンビ)

ダウンタウン(お笑いコンビ)

引用元: Amazon

結成1982年
代表作品バラエティー『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』
バラエティー『水曜日のダウンタウン』
バラエティー『ダウンタウンDX』
バラエティー『ダウンタウンなう』

爆笑がある

最近テレビを見ていて爆笑する事がめっきり減りました。
それはダウンタウンをみていても同じで、昔のパワーが今はないのか、もしくは、私の感性が劣化したのか・・・
どっちにしても悲しいことですが、それでもたまに爆笑させてくれるダウンタウンは今でも私の青春と笑いの大切な部分です。
愛知で見れるダウンタウンの番組はほぼ見ています!松本の浜田いじりが最近のツボです!仲がいいからできるいじりは見ていて単純に面白いですし、みていて噴き出すくらい笑えるのもダウンタウンが一番多いです。
ただ年末のあれだけはちょっときつくなってきました・・・
もちろん面白いんですけどマンネリの部分と放送時間に見合わない収録時間・・・痛くなさそうになってきたケツバット・・・
是非前のように泊まりありで、吹き矢に戻してほしい!
吹き矢は相当きついけど、嫌がるからこそ我慢してからのリアクションが良いんじゃないのかな?最近のはなんか、はいはいケツバットね!くらいに感じます。
是非、笑い収めと笑いはじめをお願いしたいです。

2島田紳助

島田紳助

引用元: Amazon

島田 紳助(しまだ しんすけ、1956年3月24日 - )は、日本の元お笑いタレント、司会者、作詞家、プロデューサーである。漫才コンビ出身でコンビ時代は紳助・竜介のボケを担当。本名、長谷川 公彦(はせがわ きみひこ)。作詞およびプロデュース名義はカシアス島田(カシアスしまだ)。京都府京都市南区出身。1974年から2011年の芸能界引退時まで一貫して吉本興業(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)に所属。

最強のお笑い

様々な事があり引退した島田紳助ですが、この人ほど笑いのセンスがあった人は知りません。
笑いの中に若干ながら暴力的な部分があったのも事実ですが、そのほとんどが笑いに変えていました。
クイズ番組なのに一切クイズをせずにトークだけにしてしまってもそれを見ていてこれでもいいと思えてしまうくらいに抜群のトークスキルの持ち主でした。
世間からも嫌われていた部分も多かったですが、現役の時にあれだけの冠番組を持っていたことがこの人のスキルの高さを表しています。
ぜひユーチューバーになって復活してほしいです!

3ブラックマヨネーズ

結成1998年
プロフィール小杉竜一と吉田敬により、1998年に結成されたお笑いコンビ。主にしゃべくり漫才を行い、2002年に「NHK新人演芸大賞」演芸部門 大賞、2003年に「上方お笑い大賞」(第32回)最優秀新人賞、2005年には「オートバックスM-1グランプリ2005」(第5回)優勝など、漫才コンビとして高く評価されている。また、関西テレビ『世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!』や、テレビ朝日『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』などではMCも担当。また、コンビ仲がよく、楽屋で2人きりでも会話をよくする珍しいコンビであると自ら認めている。
代表作品バラエティー『ブラマヨ弾話室~ニッポン、どうかしてるぜ!~』レギュラー
バラエティー『くせになるややこしさ ブラックマヨネーズのハテナの缶詰』レギュラー
バラエティー『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』レギュラー

総合力!

この人たちの漫才が面白いのはほかでも書きましたが、バラエティー番組に出ている時や、情報番組?のバイキングに出ている時のコメントが的確でなおかつ面白いです。
本職が面白い方たちは多いと思いますが、コンビでトークまでも面白いのはこの二人だと思います。

4サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

漫才が好き

家族で見に行こうって話になりますが、残念ながらいまだに席が取れたことはありません。二時間ぐらいで完売らしくその人気ぶりがうかがえます。
漫才は折り紙付きの面白さ!きっちり作られたネタは最後まで笑えます!
トークは毒を吐きそうな風貌からは考えられないくらいの常識人です。ここはマイナスかプラスかは難しいですけど、個人的には好印象です。

5くりぃむしちゅー

結成1991年
プロフィール高校時代、二人ともラグビー部に所属していたことがきっかけで出会う。卒業後は別々の大学に進学するが、上田が有田を誘い、芸人の道へ。1991年に「海砂利水魚」の名前でコンビ結成。お笑いブーム期であった1997年、フジテレビ『タモリのボキャブラ天国』に出演、爆笑問題、ネプチューンらとともに活躍。知名度が上昇。以後、数々のバラエティー番組、ネタ番組に出演。2000年、『新。ウンナンの気分は上々』番組企画内でさまぁ~ずに敗北したことでコンビ名を「くりぃむしちゅー」に改名。
代表作品日本テレビ『しゃべくり007』
日本テレビ『世界一受けたい授業』
テレビ朝日『くりぃむクイズ ミラクル9』

テレビのポイント

今日何見ようかなって考えてテレビ欄を見てたり、チャンネルをガチャガチャ回している時にこの二人が映ると手が止まります。
面白いことが起きるんじゃないかと期待が膨らむのと、期待をあまり裏切らないのがチャンネルを変えないポイントです。
くりぃむしちゅーって今ではかなりなじんでますが、当初はボキャテン時代をしっていたのでちょい違和感でした。

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