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焼肉食べたい
春日部から熱海まで、車も使わずに行くなんてほんとすご過ぎるし、しんちゃんの自立が早くて心配になる。ダンスシーンは歌もダンスも覚えてしまうくらいだいすき。この映画を見終わったら絶対に焼肉を食べたくなるし、食べる。野原一家ファイヤー
3位映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 新しくカスカベに建設された大人たちに大人気のテーマパーク『20世紀博』。20世紀博内の懐かしい風景をひろしとみさえを含めた大人たちは毎日のよう満喫していたが、その傍らでしんのすけやひまわり、かすかべ防衛隊のメンバーは大人たちへの不満をもらす日々を過ごしていた。そんなある日の夜『20世紀博からの大事なお知らせ』がテレビから流れる...。 |
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制作年 | 2001年 |
上映時間 | 90分 |
原作 | 臼井儀人 |
キャラクターデザイン | 末吉裕一郎、原勝徳 |
監督 | 原恵一 |
プロデューサー | 山川順市、和田やすし、福吉健 |
メインキャスト | 矢島晶子(野原しんのすけ)、ならはしみき(野原みさえ)、藤原啓治(野原ひろし)、こおろぎさとみ(野原ひまわり)、津嘉山正種(ケン)、小林愛(チャコ)、真柴摩利(風間くん)、林玉緒(ネネちゃん)、一龍斎貞友(マサオくん)、佐藤智恵(ボーちゃん)、納谷六朗(園長先生)、関根勤(TVの声)、小堺一機(TVの声)ほか |
演出 | 水島努 |
主題歌・挿入歌 | ダメダメのうた / LADY Q
元気でいてね / 小林幸子 |
制作会社 | シンエイ動画、テレビ朝日、ADK |
公式サイト | - |
涙なしでは見れない
まず子供達が活躍するのは大好き。それに加えて、野原一家も活躍するので完璧である。デパートに泊まるシーンは羨ましい。人生で1回はデパートに泊まってみたい。鉄塔を命綱なしでヒヤヒヤする場面は大好き。おまたスースーする場面はみさえの母親根性を感じた。最後しんちゃん一人で止めに行くために鼻血を出しながら階段を登るシーンは、大人になればなるほど泣けてくる。
結末が悲しい
結末が今までの映画で1番に入り込むくらい悲しい。悲しいのか良かったのか複雑な気持ちのなか、あのエンディングが流れるのは策士だと思う。全てにおいて可愛さも感動も感じられる映画だった。
普通の人になんかなりたくないと入るのはしんちゃんらしくてとても合っているなと感じた。映画の終わりらしい終わりで終わった。
なんだかこの頃へんだー
なんだかこの頃へんだーヘンダーランドでお馴染みの映画。最近になってヴィレバンにグッズが置かれるようになってきて、懐かしさで衝動買いしてしまった。初めて見たときは本当にクレヨンしんちゃんらしい変な映画だなと感じたのと同時に、メッセージ性も感じられる映画だった。キャラクターの名前がいちいちツボだった。ヘンダーランドの変な名前のキャラクター達。あまりに濃過ぎる。
春日部防衛隊大活躍
しんちゃんたち春日部防衛隊が活躍するのが大好きだが、その中で本当に可愛いの極みで好き。まず、現実的に考えてしまうと、5歳児には到底できないであろう事ができたり、乳児や犬にできない事ができたりするが、そこも、クレヨンしんちゃんならではの醍醐味である。