映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロードのSNS情報
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映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロードの詳細情報
制作年 | 2003年 |
---|---|
上映時間 | 88分 |
監督 | 水島努 |
メインキャスト | 矢島晶子(野原しんのすけ)、ならはしみき(野原みさえ)、藤原啓治(野原ひろし)、こおろぎさとみ(野原ひまわり・埼玉のタマちゃん)、真柴摩利(風間トオル、シロ)、林玉緒(桜田ネネ)、一龍斎貞友(佐藤マサオ)、佐藤智恵(ボーちゃん)ほか |
主題歌・挿入歌 | こんな時こそ焼肉がある / のはら家オールスターズ |
制作会社 | シンエイ動画、テレビ朝日、ADK |
公式サイト | - |
参考価格 | 3,110円(税込) |
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード』(クレヨンしんちゃん あらしをよぶ えいこうのヤキニクロード)は、2003年4月19日に公開された『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズ第11作目。 (引用元: Wikipedia)
映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロードがランクインしているランキング
全 32 件中 1 〜 20 件を表示
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
かっこいい。迫力
すんげぇ焼き肉食いたくなる。とにかく。
春日部から熱海まで…しんちゃんは風間くんから自転車借りるとか…
すごい!補助輪なし!
ジェットコースターでの戦い…
春日部防衛隊の戦い…
ちょっと名前忘れたけどあの女の人。親子関係複雑なんだなぁ。
焼き肉を食べるときの想像がリアルすぎる。
めっちゃ笑える
啊甥 (あおい)さんの評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
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焼肉食べる前の運動
よくわからん焼肉の会話がくだらなすぎて逆に好き
美味しんぼみたいな感じで感想述べてるから
余計焼肉が食べたくなるw
焼肉のモチベーションアップにはうってつけ
正直感動的なシーンはあんまないから、ほぼメシテロ
レンゴクソンジロウさんの評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
見た後は満足感でいっぱい
ギャグがすごく面白く、ストーリーも簡単で誰でも楽しめます。
カスカベ防衛隊、野原一家の活躍もあり、
敵キャラも憎めなく、面白いです!
一番しんちゃんらしい映画だと思います!!
うんぬうさんの評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
野原一家憧れてます‼︎
なんか勝手に野原一家が犯罪者となり変な人たちに追われるも焼肉のことを思い出し、家族団結をして焼肉を食べると言うことが普段家族団結をすることなんかないから憧れました。
僕には僕Aと僕Bがいますさんの評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
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2003年4月19日 総合54.8点 人気投票58点 個人的評価3.19 ネット評価3.43 評価差-0.24 ランクD ★★★☆☆ 野原一家の素敵さを知れた佳作
【観点別得点】
クレしん6 テーマ6 話3 終わり方10 内容1 人物7 笑い8 感動3 興奮6 演出5 雰囲気7 音楽7
数学計算関数図形さんの評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
ギャグが満載
クレヨンしんちゃん大好きさんの評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
WESTで見てた。
鶯さんの評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
2003年 総合52点 人気投票78点 評価3.86 ランクB ★★★★☆ すごく笑えてエンディング最高
数学さんの評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
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笑える所もあります!
ひーさんの評価
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焼肉が食べたい
本作は非常に重要な位置づけの作品である。なにしろ前二作が『オトナ帝国』と『アッパレ!戦国大合戦』だから。今までクレヨンしんちゃんを見ていないような世代の人まで巻き込んで好評を博したシリーズのあと、映画クレしんをどういう方向に持っていくのか?
あまりに貧層すぎる朝食に抗議する野原家の面々。それは家計を節約してみさえが用意した高級焼肉のためであった。
しかし突如乱入した白衣の男と彼を捕まえにきた堂ヶ島少佐(ソフト帽にサングラス姿という『地獄の黙示録』のキルゴア中佐のパロディ)、彼が所属する秘密組織・有限会社スイートボーイズによって野原一家は凶悪な指名手配犯にされてしまい、春日部中の人々が一億円の賞金目当てに野原一家を捕まえようとする。ひろしたちはスイートボーイズの追っ手を振り切り、熱海を目指す。すべては家に無事帰って焼肉を食べるため…
どんなに家族をバラバラにされても、世界を敵に回してもたったひとつ「焼肉を食べたい」という目的のため(こんな目にあったのは焼肉が理由じゃないんだけど…)に邁進する野原一家の活躍は映画のパロディを散りばめた、ありとあらゆるドタバタが続いていく。当時流行っていたアザラシのたまちゃんを海に帰したり、野原一家がイケメンなデフォルメタッチで焼肉を食うシーンを妄想したりとバリエーション豊かなギャグがこれでもかとつぎ込まれて、観客の首根っこ捕まえてでも楽しませようというサービス精神が垣間見えて、「泣きしんちゃん」に疲れていた身には沁みた。
映画マイスター
しばりやトーマスさん (男性・50代)
4位(85点)の評価