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1位ロッキー・ホラー・ショー
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引用元: Amazon
制作年 | 1975年 |
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上映時間 | 99分 |
監督 | ジム・シャーマン |
メインキャスト | ティム・カリー(フランクン・フルター博士)、スーザン・サランドン(ジャネット・ワイズ)、バリー・ボストウィック(ブラッド・メイジャース)、リチャード・オブライエン(リフ・ラフ)、パトリシア・クイン(マジェンダ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位ピンク・フラミンゴ
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引用元: Amazon
制作年 | 1972年 |
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上映時間 | 93分 |
監督 | ジョン・ウォーターズ |
メインキャスト | ディヴァイン(ディヴァイン/バブス・ジョンソン)、デヴィッド・ローチャリー(レイモンド・マーブル)、メアリー・ヴィヴィアン・ピアース(コットン)、ミンク・ストール(コニー・マーブル)、ダニー・ミルズ(クラッカー)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
元祖ゲスの極み。下品な方以外は決して見てはいけません。
主人公のドラッククイーン、ディヴァインの見た目からしてすでにカルト臭をぷんぷん漂わせています。しかし、映画の内容はその強烈な第一印象をさらにはるかに上回る最悪そのもの。「世界一の下劣な人間を決める」というコンセプトのもと、人間が想像できる限りのありとあらゆる下品な映像がこれでもかと映し出されます。耐性のある方以外は視聴しないほうが良いかもしれません。
3位プラン9・フロム・アウター・スペース
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引用元: Amazon
数々の一流映画監督に愛される三流作品。
カルト映画界の帝王の一人であるエド・ウッド監督作品です。脚本はわずか1週間で書かれ、ごく低予算で撮影された映像はお粗末そのもの。しかし、見ている内にどこか引き込まれてしまう謎の魅力があります。シザーハンズなどでおなじみの映画監督ティム・バートンはこの作品の大ファンで、後にエド・ウッドという映画で制作の舞台裏を描いています。
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カルト映画と言ったらこの一作。脚本・美術・演出すべてがカルトの極み。
カルト映画という言葉を聞いて、まずこの作品を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。B級映画の形式を故意になぞりながらも、同性愛やエログロ、怪奇、ロック・ミュージカルなど本来同居すべきでない無数の要素が混ぜ合わさり、なんとも言えない奇怪な世界を作り出しています。アメリカの映画館では今でもたまにこの作品が上映され、観客参加型で大いに盛り上がるそうです。