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1位I am Sam アイ・アム・サム
引用元: Amazon
2位17歳のエンディングノート
引用元: Amazon
制作年 | 2012年 |
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上映時間 | 103分 |
監督 | オル・パーカー |
メインキャスト | ダコタ・ファニング(テッサ)、ジェレミー・アーヴァイン(アダム)、パディ・コンシダイン(パパ)、オリヴィア・ウィリアムズ(ママ)、カヤ・スコデラリオ(ゾーイ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | http://www.17ending.com/ |
ショートヘアのダコタ
余命宣告された17歳の女の子テッサ役。
テッサが周りの人々ともに命と向き合う姿が切ない。
恋人と海に飛び込むシーンが素敵。
タイトルみただけでも内容がわかるし、ありがちな題材だけど、
やっぱり泣いてしまいます。
3位ブリムストーン
引用元: Amazon
ガイ・ピアースとダコタ・ファニングの共演によるサスペンスアクション。小さな村で夫と子どもふたりと4人暮らしを営むリズは、ある事情で言葉を発せないが幸せに暮らしていた。そんなある日、村にやって来た牧師によって彼女の人生が一変する。
闇を抱えた人妻
かわいい天才子役のイメージをずっともっていたので
人妻役と知ったときはびっくりしました。
もう母親役もできるんだ・・・って、あらためて自分の年齢を認識したり。
観るのもきついシーンもあって、後味の悪い映画です。
なので内容はさっさと忘れて、狂気も感じさせる美しいダコタだけを覚えておきましょう。
うるさい
ダコタ・ファニングはトム・クルーズの娘役。
はっきり言って、うるさい。
パニックになって、ギャーギャー悲鳴あげてます。
かわいいし演技は上手なんだけど、あの悲鳴はちょっとイラっとします。
もっともそれが狙いなんだろうけど?
5位ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
引用元: Amazon
制作年 | 2004年 |
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上映時間 | 101分 |
監督 | ジョン・ポルソン |
メインキャスト | ロバート・デ・ニーロ(デイヴィッド・キャラウェイ)、ダコタ・ファニング(エミリー・キャラウェイ)、ファムケ・ヤンセン(キャサリン)、エリザベス・シュー(エリザベス・ヤング)、エイミー・アーヴィング(アリソン・キャラウェイ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
ダークな髪色のダコタ
母の死が受け入れられない少女エミリー(ダコタ・ファニング)が、チャーリーという架空の人物と遊び出す。
そのうちこのチャーリーが、隣人や保安官を殺し始め、ついにはエミリーをも殺そうとする。
もうホラーだかサスペンスだかわからない。
実はチャーリーは父親(ロバート・デ・ニーロ)の別人格で、娘のエミリーにも別人格がある??
観ていてよくわからなかったけど、エミリーはかわいくて、やっぱり天才だと思った。
ダコタ・ファニングの出世作!
ダコタ・ファニングといえばこの作品。
初めて観た時は、こういうのを天才子役というだなーと感心しました。
わざとらしくなく、自然な演技。
子役は成長してしまうから、この作品を撮るタイミングで、
彼女がいたのは奇跡的というか、ラッキーというか。
数年ずれてたら彼女はこの作品に出られなかったと思うと、
この巡り合わせはスゴイなって感動しちゃう。