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2位フットルース
引用元: Amazon
『フットルース』(Footloose)は、1984年のアメリカ映画。パラマウント映画作品。上映時間107分。 公開当時、ケニー・ロギンスなども参加したサウンドトラックのヒットや当時の流行であるMTVを始めとするプロモーションビデオなどヒットも相まって、一種の社会現象となった作品でミュージカル化もされている。2011年にはリメイクも行われ、日本では『フットルース 夢に向かって』のタイトルでDVD発売された。サウンドトラックは日本のオリコン洋楽アルバムチャートで1984年5月7日付から通算18週1位を獲得した。 保守的な田舎町にやって来た高校生レンが、住人との隔たりを克服して行く青春物語である。
ノリノリでハッピーな80年代ダンスムービー!
足元のみのオープニングがかっこよくて好き。若かりし日のケヴィン・ベーコンのダンスもキレキレで素敵です。ウィラード(クリス・ペン)がダンスの特訓をするシーンがほほえましくていいですね。見ると踊りたくなる映画。大映ドラマファンも楽しめるサントラも豪華!
3位サタデー・ナイト・フィーバー
引用元: Amazon
『サタデー・ナイト・フィーバー』(英: Saturday Night Fever)は、1977年製作のアメリカ映画である。監督はジョン・バダム。ジョン・トラボルタの出世作である。1970年代のアメリカ社会を背景に、「行き場のない青春のエネルギー」をディスコで踊ることで晴らす惰性の生活を送っていたジョン・トラボルタ演ずる青年トニーが、ディスコで出会った女性ステファニーの生き方に心を開かれ、新しい生活へ目覚めて大人へ脱皮していくさまを描く。週末ごとに行くディスコが主な舞台の映画。
トラボルタのあのポーズが目に焼き付きます!
意外と重たいテーマをはらんだ青春映画ですが、若かりし日のトラボルタが文句なくかっこいい。世代が違うので真似できなかったけれどあの決めポーズは確かに印象的です。第二次のディスコブームがうらやましくなる映画。ビージーズの音楽がかっこよくて好きですね。
ダンスとサントラの相乗効果!ラストが好き!
マイケル・センベロの「マニアック」や上から水バシャーも印象的ですが、やはり何といってもラストのオーディションシーン。ブレイクやアクロバティックな要素を詰め込んだダンスはいつ見ても新鮮。サントラを含め80年代の雰囲気がよく出ている名作ダンス映画。見ると元気がもらえるので大好きです。