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まさに死神が登場
BLEACHとは違って、だいぶ死神っぽい死神が登場していますね。
物語のキーアイテムであるデスノートの持ち主こそ死神たち。
主人公・ライトにデスノートを拾わせた死神・リュークのビジュアルは強烈です。
少年ジャンプらしくない邪道な漫画でしたが社会現象に。
夜神月は正義か悪か、果たしてどちらだったのでしょうか。
3位保健室の死神
名作
隠れた名作マンガです。
ジャンプで連載していた「保健室の死神」。当時はけっこう好きで読んでました。
保健室の死神と呼ばれる、強面の養護教諭・ハデス先生を中心に巻き起こるホラーコメディたまにバトル要素もありな漫画です。
ちなみに作者は怪物事変の人です。
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死神漫画最高峰
死神漫画といえばBLEACHが一番でしょう！
週刊少年ジャンプで連載されていたバトル漫画ですが、BLEACHがすごいのはこれまでの「死神」のイメージをガラッとスタイリッシュに変えたこと。
世の中の死神のイメージは、骸骨で大きな釜を持って、、というようなものでした。しかし、BLEACHでは黒い着物に刀を身につける侍のような出で立ちで、悪霊を成仏させる存在として描かれています。
そして、死神は斬魄刀と呼ばれるそれぞれの特殊能力を持つ刀で悪霊・虚（ホロウ）を退治するのですが、これがまたスタイリッシュでかっこい。中高生のときにリアルタイムでこの漫画を読んだ人は大きな影響を受けたでしょう。
武器の名前や人名、技の名前などとにかく言葉がかっこい。「卍解」とか「黒棺」とか「流刃若火」とかカッコよすぎ！！！
をそんなこんなで連載当時にジャンプを読んでいた少年たちは「死神」=「かっこいい」なイメージを持っていたことでしょう！