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1位アナと雪の女王
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 幼い頃からいつも一緒で、仲良し姉妹のアナとエルサ。触れたもの全てを凍らせてしまう力をもつエルサは、自分が持つパワーに苦しんでいた。そして、とある出来事によってアナを傷つけてしまったエルサは怖くなり、部屋に籠るようになった。アナは、突然自分を遠ざけるようになった姉・エルサに寂しさを覚え、いつか自由な世界へ飛び出したいと考えていた。エルサが王位継承者として、女王に即位することになったある日、王国を巻き込む大事件が起こる。困難を乗り越え、姉妹は再び、絆を取り戻すことができるのか……? |
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制作年 | 2013年 |
上映時間 | 102分 |
原作 | ハンス・クリスチャン・アンデルセン『雪の女王』 |
監督 | クリス・バック、ジェニファー・リー |
メインキャスト | 神田沙也加(アナ)、松たか子(エルサ)、原慎一郎(クリストフ)、ピエール瀧(オラフ)、津田英佑(ハンス王子)ほか |
主題歌・挿入歌 | レット・イット・ゴー〜ありのままで〜 / May J. |
制作会社 | ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ |
公式サイト | - |
2位インサイド・ヘッド
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 元気いっぱいに育った11才の少女・ライリー。彼女の頭の中にはヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、カナシミの5つの感情が存在している。感情たちは、頭の中の司令部でライリーを幸せにするために日々奮闘していた。ところがある日、ヨロコビとカナシミが司令部から放り出され、ライリーの感情が制御できなくなってしまう。ライリーを救うため、ヨロコビとカナシミは元の場所に戻ることができるのか......!? |
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制作年 | 2015年 |
上映時間 | 94分 |
監督 | ピート・ドクター、ロニー・デル・カルメン |
メインキャスト | 竹内結子(ヨロコビ)、大竹しのぶ(カナシミ)、佐藤二朗(ビンボン)、落合弘治(ビビリ)、浦山迅(イカリ)、小松由佳(ムカムカ)、花輪英司(ライリーのパパ)、田中敦子(ライリーのママ)ほか |
主題歌・挿入歌 | 愛しのライリー / DREAMS COME TRUE |
制作会社 | ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ、ピクサー・アニメーション・スタジオ |
公式サイト | https://www.disney.co.jp/movie/head.html |
人間の心理描写をユニークにアニメ化
ヨロコビ(黄色)カナシミ(青)イカリ(赤)ムカムカ(緑)ビビリ(紫)と、誰にでもある気持ちを、単純明快にでも複雑に描写されていて面白い映画です。
カナシミとヨロコビのやり取りの中で、他の勘定たちとの葛藤がとても人間らしくて面白いと思います。
子供にもとてもわかり易いので、教材にしてる学校もあるとか。納得の作品です。
3位美女と野獣(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 読書と空想が大好きな町娘、ベル。そんな彼女を、みんなは変わり者だという。ある日、森の奥にあるお城に住んでいる、恐ろしい野獣に大切なお父さんが捕まってしまう。父の身代わりとなったベルは、屋敷のなかで暮らすことに。お城のなかには、野獣と同じように魔法によって、別の姿に変えられてしまった召使いたちがいた。共に生活するなかで、少しずつ心の距離が縮まっていく二人。真実の愛に目覚め、野獣に振りかけられた魔法を解くことはできるのか……? |
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制作年 | 1991年 |
上映時間 | 84分 |
原作 | J・L・ド・ボーモン夫人『美女と野獣』 |
監督 | ゲーリー・トゥルースデイル、カーク・ワイズ |
メインキャスト | 伊東恵里(ベル)、山寺宏一(野獣/ビースト)、松本宰二(ガストン)、江原正士(ルミエール)、熊倉一雄(コグスワース/ナレーター)ほか |
主題歌・挿入歌 | Beauty and the Beast / セリーヌ・ディオン、ピーボ・ブライソン |
制作会社 | ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ |
公式サイト | - |
吹き替え版がアツイ!
ここ最近のディズニー映画の声優は、本当にこだわっています。野獣役の山崎育三郎をはじめその道のプロの役者が揃っていて、映像やストーリーにいい意味で負けない強い各キャラクターの良さが伝わってきています。
特に、ベルと野獣のダンスは、まるで二人の愛を確かめるような空気感漂う素晴らしいシーンでした。
ミュージカルな映画
英語の映画なの、キャラの口動作が日本語っぽく感じて、感情移入しやすいです。ストーリーもわかりやすくでも、しっかり作り込まれていて、幅広い指示を得ている映画なのは納得できるはずではないでしょうか。