アナと雪の女王の詳細情報
あらすじ・スト-リー | 幼い頃からいつも一緒で、仲良し姉妹のアナとエルサ。触れたもの全てを凍らせてしまう力をもつエルサは、自分が持つパワーに苦しんでいた。そして、とある出来事によってアナを傷つけてしまったエルサは怖くなり、部屋に籠るようになった。アナは、突然自分を遠ざけるようになった姉・エルサに寂しさを覚え、いつか自由な世界へ飛び出したいと考えていた。エルサが王位継承者として、女王に即位することになったある日、王国を巻き込む大事件が起こる。困難を乗り越え、姉妹は再び、絆を取り戻すことができるのか……? |
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制作年 | 2013年 |
上映時間 | 102分 |
原作 | ハンス・クリスチャン・アンデルセン『雪の女王』 |
監督 | クリス・バック、ジェニファー・リー |
脚本 | ジェニファー・リー |
メインキャスト | 神田沙也加(アナ)、松たか子(エルサ)、原慎一郎(クリストフ)、ピエール瀧(オラフ)、津田英佑(ハンス王子)ほか |
音楽 | クリストフ・ベック |
主題歌・挿入歌 | レット・イット・ゴー〜ありのままで〜 / May J. |
制作会社 | ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ |
公式サイト | - |
参考価格 | 199円(税込) |
『アナと雪の女王』(アナとゆきのじょおう、原題:Frozen)は、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作による2013年公開のアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーション・ミュージカル・ファンタジー映画。日本では『アナ雪』の略称でも呼ばれる。ディズニー史上初のダブルヒロイン、すなわち、2人のディズニープリンセスを主人公とする作品である。(引用元: Wikipedia)
キャラクター・登場人物
声優・キャスト
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ディズニー作品で一番冬に合う映画!
『アナと雪の女王』は、ディズニー作品で一番冬に合う映画と言っても過言ではないのでしょうか。
ディズニー作品はどれも映像クオリティが素晴らしいですが、アナ雪の雪や氷の描写が非常に美しい!!
エルサが雪山に氷のお城を作っていくシーンは、メチャクチャ奇麗で目を植われますね。
またそのシーンというのが、エルサが自分を抑えつけるのをやめて独りで生きていくと決意を決めたという場面でもあり、かなり印象に残っていています。
そして、アナ雪と言えば、音楽も素晴らしいものばかり!
「Let it go」や「雪だるまつくろう」など、キャラクターの心情を表現した曲もこの作品の魅力だと思います。
姉妹愛の素晴らしさ
私には姉妹はいません。でもアナ雪を見てずっとお姉ちゃんなりたい妹になりたかったと思ってばっかりでした。お兄ちゃんや弟はいますが特に趣味が合うわけでもなくつまらないです。妹がいたら喧嘩だってするかもしれないけどそれだけじゃなくて沢山笑ったり楽しく過ごすことが出来たのかも知れませんね笑
(かなD)ฅ^._.^ さん
1位(100点)の評価
歌で聞き取りやすく
子供に見せるためのアニメを探していたんです。せっかく見るのだから、単純に面白いというだけではなくて、何かの役に立つものがないかなーと思ったんですね。
漠然とイメージを抱いていたところに、私と同じ気持ちのお父さん・お母さんは多いみたいで、口コミを見たら「英語を学ぶのにもいい」ってことが書かれてあったんですね。
そういうわけもあってセレクトしたDVDだったのがアナと雪の女王です。
ほかの人の受け売りにはなるのですが、アナ雪には劇中歌が盛り込まれているため英語が頭に入りやすいです。
確かに英語の歌って小難しい単語を使っていないですし、すんなり聞き入れることができるかもしれませんね。
日本語翻訳の字幕を見ながらだと確かにさらに英語学習向きの仕様になりそうですね。
早いうちから英語に慣れさせるのが肝心。
うちの子も日本語じゃないことに最初は違和感があったみたいですが、アナ雪自体が面白くジェスチャーで雰囲気もわかるようで次第に英語でも見るようになりました。
分かりやすい英語
ラプンツェルの次に大好きな、アナ雪・:*+.\(( °ω° ))/.:+やっぱり、英語を勉強するのって自分が楽しくないと続けられないから、楽しんで見れる作品を見るのがいいと思います!私自身も、いろいろな勉強方法を試してみましたが、教材を見て読み書きの練習をするのは、つまらない上にすぐ飽きるし、話せるようには絶対ならないので…笑 私的に、ディズニーの作品は他の海外映画やドラマなどにくらべて、スピーキングのスピードが比較的ゆっくりだと思っていて、すごく聞き取りやすいからリスニング力が鍛えられるし、聞き取れたフレーズを真似して話せば、スピーキング力や発音の練習にもなります。私流の英語勉強法ですが、同じ作品を最低3回は見ます。1回目は、英語音声日本語字幕。2回目は、英語音声英語字幕、3回目は、英語音声字幕なし。1回目で内容を把握したあとに、耳と目で英語を学んで、最後に英語だけでどのくらい理解できるかを試します。これでかなり、リスニング力のレベルがアップしたので、おすすめの英語勉強法です(*^ω^*)
社会現象になったのは伊達じゃない!
ディズニー映画の中でもかなり挿入歌が印象に残る作品でした。
ディズニー作品の中では少し曲を入れ込み過ぎてしつこいと感じることがある私ですがこちらの作品ではそれほど感じることなく観ることができました。
その理由としていくつかあげさせていただくと一つ目に曲のクオリティです!
サビの盛り上がりが素晴らしいのとつい口ずさみたくなるフレーズが多いこと、
一見当たり前のようなことですがここまでのレベルで作られているディズニー映画の曲はアラジン以外に今まであまりなかったと思います。
二つ目に言葉では伝えきれない感情が歌になる、ということを感じられるストーリーになっていることです。限られた時間の中でキャラクターの感情を伝える上でこれほどまでに歌が適していたことに
この作品を通して気づけるくらいに歌を通してキャラの感情が伝わってきました
ミュージカル関連があまり得意なではない人でもオススメできる素晴らしい魅力だと思います
映画マイスター
キャップさん (男性・30代)
3位(70点)の評価