ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
お母さんとの約束
亡き母と交わした10の約束。女の子とゴールデンレトリバー・ソックスとの日々の物語。小さい頃は毎日ずっと一緒に過ごしていても高校や大学など成長するにつれどんどんソックスと過ごす時間が減ってしまう。気づけばもうおばあちゃんになったソックス。私自身も小さいころペットを飼っていたけどあまり遊んであげられなかった時期があって、その子がおばあちゃんになり、病気でもう寿命わずかとなったとき、そこで生まれる後悔。もっともっとちゃんと遊んであげればと。そんな経験とすごくかぶることが多くて最後は号泣で涙が止まらなかった。
3位僕のワンダフル・ライフ
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
---|---|
上映時間 | 100分 |
監督 | ラッセ・ハルストレム |
メインキャスト | ジョシュ・ギャッド(ベイリー、バディ、ティノ、エリー の声)、デニス・クエイド(イーサン)、ハンナ(ペギー・リプトン)、カルロス(ジョン・オーティス)、マヤ(カービー・ハウエル=バプティスト)ほか |
主題歌・挿入歌 | Home We'll Go / ウォーク・オフ・ジ・アース |
公式サイト | https://boku-wonderful.jp/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし |
5位101匹わんちゃん
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | ポンゴという、ダルメシアン犬を飼っている作曲家ロジャーは、ある日、散歩中の公園で、魅力的な女性アニータと、愛犬のパニータに出会う。二人は惹かれあい結婚することとなり、愛犬たちもまた結ばれ、15匹の子犬に恵まれる。そんなある晩、子犬たちが誘拐されてしまう。それは毛皮を愛してやまない悪女、クルエラの仕業だった。犬仲間の協力のもと、子どもたちの居場所をつかんだポンゴとパディータは、クルエラの屋敷へ愛するわが子のために駆け付ける。すると、そこには99匹の子犬たちが!総勢101匹のハラハラドキドキな脱出劇が今始まる……! |
---|---|
制作年 | 1961年 |
上映時間 | 79分 |
原作 | ドディー・スミス『ダルメシアン 100と1ぴきの犬の物語』 |
監督 | ウォルフガング・ライザーマン、ハミルトン・ラスク、クライド・ジェロニミ |
メインキャスト | 田の中勇(ポンゴ)、香椎くに子(パーディタ)、真木恭介(ロジャー・ラドクリフ)、水城蘭子(アニータ・ラドクリフ)、財部宏子(クルエラ・ド・ラドクリフ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
制作会社 | ウォルト・ディズニー・プロダクション |
公式サイト | - |
新潟中越地震
実話だと思うと胸がすごく苦しくなりますがすごくいい映画。家の瓦礫の下敷きになってしまった飼い主のおじいちゃんと子どものことを励まし続けたマリ。無事に救助されたものの人間が優先で置いていかなければならない飼い主としての苦悩。そのときの気持ちを考えると想像するだけで辛すぎるし涙が止まらなくなる。置き去りにされたマリと子犬たち。そこから家族と再び再開するまでのストーリーで号泣は必須。どんな気持ちでマリたちは生き延びたのか、どんな風に過ごしていたのか、考えだすとキリがないけれど伝えていきたい映画。