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シネマンドレイクさんの「犬映画ランキング」

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更新日: 2020/08/18
シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

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ランキング結果

1ホワイト・ドッグ

ホワイト・ドッグ

引用元: Amazon

『ホワイト・ドッグ』(White Dog)は、1982年に製作されたサミュエル・フラー監督のサスペンス映画である。

犬映画の傑作

犬を題材にしながら差別の問題に非常に鋭く切り込んだ本作は、犬映画はただの感動モノでは終わらないという可能性を押し広げた。

2アルファ 帰還(かえ)りし者たち

アルファ 帰還(かえ)りし者たち

引用元: Amazon

『アルファ 帰還りし者たち』(あるふぁ かえりしものたち、原題:Alpha)は2018年に公開されたアメリカ合衆国の冒険映画である。監督はアルバート・ヒューズ、主演はコディ・スミット=マクフィーが務めた。本作は日本国内で劇場公開されなかったが、2019年6月5日にDVDが発売された。

犬と人間との出会い

犬と人間はどうやって出会ったのか。そんな人類の歴史を振り返るこの作品は全世界の犬好き必見のヒストリーです。

3犬ヶ島

犬ヶ島

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間105分
監督ウェス・アンダーソン
メインキャストコーユー・ランキン(小林アタリ)、ブライアン・クランストン(チーフ)、リーヴ・シュレイバー(スポッツ)、エドワード・ノートン(レックス)、ボブ・バラバン(キング)、渡辺謙(筆頭執刀医)、野村訓市(小林市長)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://www.foxmovies-jp.com/inugashima/

こんな犬、見たことがない

犬たちが織りなすヘンテコな物語は、一度味わうとクセになること間違いなし。

4ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!(映画)

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!(映画)

引用元: Amazon

『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』(ウォレスとグルミット やさいばたけでだいピンチ、Wallace & Gromit: The Curse of the Were-Rabbit)は、これまで数本の短編・中編映画が制作されていたクレイアニメ作品『ウォレスとグルミット』シリーズ初の長編映画であり、製作には5年半もの月日が費やされた。 第33回アニー賞全10部門及び第78回アカデミー賞の長編アニメ賞を受賞。 アニメーション制作はアードマン・アニメーションズ。

こんな犬がパートナーだったら

どんなピンチでもこの相棒の犬ならなんとかサポートしてくれる!

5ジョン・ウィック:パラベラム

ジョン・ウィック:パラベラム

引用元: Amazon

制作年2019年
上映時間131分
監督チャド・スタエルスキ
メインキャストキアヌ・リーヴス(ジョン・ウィック)、ハル・ベリー(ソフィア)、ローレンス・フィッシュバーン(バワリー・キング)、イアン・マクシェーン(ウィンストン)、マーク・ダカスコス(ゼロ)、エイジア・ケイト・ディロン(裁定人)、ランス・レディック(シャロン)、アンジェリカ・ヒューストン(ディレクター)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://johnwick.jp/

犬も戦います

犬とも連携できる、それは殺し屋にとって欠かせないスキル。犬に酷いことをする奴は許さない。

6遊星からの物体X

遊星からの物体X

引用元: Amazon

制作年1982年
上映時間109分
監督ジョン・カーペンター
メインキャストカート・ラッセル(R・J・マクレディ)、A・ウィルフォード・ブリムリー(ブレア)、T・K・カーター(ノールス)、デイヴィッド・クレノン(パーマー)、キース・デイヴィッド(チャイルズ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

犬はホラーにも欠かせない

犬はワンワン吠えるだけじゃない。犬だってホラー映画の大切な登場人物です。

7野性の呼び声

野性の呼び声

引用元: Amazon

『野性の呼び声』(やせいのよびこえ、原題:The Call of the Wild)は、2020年に公開されたアメリカ合衆国の冒険映画。ジャック・ロンドン原作の「野性の呼び声」の通算6度目の映画化。

犬がオオカミになるとき

犬視点で描かれる、野生に帰っていく犬のドラマ。圧倒的な映像と音楽のエモーショナルな高まりが興奮を倍増させます。

8ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲

ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲

引用元: Amazon

『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』(ホワイトゴッド しょうじょといぬのラプソディ、Fehér isten)は、2014年のハンガリー・ドイツ・スウェーデンのドラマ映画。監督はコルネル・ムンドルッツォ。2014年5月17日に第67回カンヌ国際映画祭でプレミア上映された。 ムンドルッツォ監督が「信頼」について描く3部作の1作目であり、2作目は『ジュピターズ・ムーン』(2017年)である。

犬を捨てる者に天罰を

捨てられた犬たちの復讐。そうならないためにも飼い主には責任があります。

9ドッグマン

ドッグマン

引用元: Amazon

『ドッグマン』(Dogman)は、マッテオ・ガローネ監督による2018年のイタリアのクライム・ドラマ映画である。第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映されてパルム・ドールを争い、マルチェッロ・フォンテが男優賞を獲得した。第91回アカデミー賞外国語映画賞にはイタリア代表作として出品されたが、ノミネートには至らなかった。

犬みたいに飼われたくはない?

犬のように主人に尻尾を振るだけの人間はカッコ悪い。それが許されるのは犬だけ。

10ほえる犬は噛まない

ほえる犬は噛まない

引用元: Amazon

『ほえる犬は噛まない』(ほえるいぬはかまない、原題:플란다스의 개(→フランダースの犬))は、2000年公開の韓国映画。『殺人の追憶』、『グエムル-漢江の怪物-』、『パラサイト 半地下の家族』などで知られる映画監督ポン・ジュノの長編映画デビュー作。

犬を食べてる?

犬食文化が一部で残る韓国を題材にしたユニークなサスペンスドラマ。韓国でも犬はやっぱり可愛がりたい存在です。

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