遊星からの物体Xの詳細情報
制作年 | 1982年 |
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上映時間 | 109分 |
原作 | ジョン・W・キャンベル『影が行く』 |
監督 | ジョン・カーペンター |
脚本 | ビル・ランカスター |
メインキャスト | カート・ラッセル(R・J・マクレディ)、A・ウィルフォード・ブリムリー(ブレア)、T・K・カーター(ノールス)、デイヴィッド・クレノン(パーマー)、キース・デイヴィッド(チャイルズ)ほか |
制作 | デイヴィッド・フォスター、ローレンス・ターマン、スチュアート・コーエン |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,009円(税込) |
『遊星からの物体X』(ゆうせいからのぶったいエックス、原題:(John Carpenter's) The Thing)は、1982年のアメリカ合衆国製SFホラー映画。 1951年の『遊星よりの物体X』に続く、ジョン・W・キャンベルの短編SF小説『影が行く』の2度目の映画化。 (引用元: Wikipedia)
感想・評価
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緊迫感と不気味さのぶつかり合い
極寒の南極基地という閉ざされた空間の中、どこに潜んでいるのか、あるいは誰に化けているのかわからない謎の生命体と隊員たちとの戦闘描写の緊迫感が凄い。多分にスプラッター要素を含んだ特殊メイクの迫力も素晴らしく、緊迫感と不気味さが時にぶつかり合い、またある時は折り重なりながら、意味深なエンディングを迎える。
A+Aくんさんの評価
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古さを感じない映画。
というと嘘になるが、(クリーチャーの造形以外は)技術的にも色褪せていない作品の一つ。
特に、冒頭の黒いヘリと白い氷山の対比は今見ても最高レベルのシーンの一つだったりするので、オススメですな。
ゲストさんの評価
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時代を超えて愛されるSFホラーの名作
未知の生物と南極基地の観測員達との死闘を描く作品。その生物は観測員達に寄生しては彼等の身形の状態で紛れ込む。誰が寄生されてて、誰が寄生されてないのか…。つのる疑心暗鬼と焦燥感により一層のスリルを生み出す。SFホラーを鑑賞したいなら先ずこれを観ろ!!
ホラー映画マイスター
ホラー映画 黒鬼 KURO-ONIさん (男性)
1位(100点)の評価