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1位僕のワンダフル・ライフ
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 100分 |
監督 | ラッセ・ハルストレム |
メインキャスト | ジョシュ・ギャッド(ベイリー、バディ、ティノ、エリー の声)、デニス・クエイド(イーサン)、ハンナ(ペギー・リプトン)、カルロス(ジョン・オーティス)、マヤ(カービー・ハウエル=バプティスト)ほか |
主題歌・挿入歌 | Home We'll Go / ウォーク・オフ・ジ・アース |
公式サイト | https://boku-wonderful.jp/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし |
不朽の名作
犬の映画といえばという質問に最も多くの人がハチ公物語と答えるのではないかというくらいに有名で、ハチの存在は多くの人に知れ渡っている。ご主人に忠誠を誓っているような犬の様子に、何度見ても泣ける。悲しい場面もあるのに暖かい気持ちになれるから好き。
3位ひまわりと子犬の7日間
引用元: Amazon
『ひまわりと子犬の7日間』(ひまわりとこいぬのなのかかん)は、2013年3月16日公開の日本映画。物語の舞台となった宮崎県では2013年3月9日に先行公開、2012年10月の東京国際映画祭でプレミア上映された。
切ない
堺雅人さんと子供たちが出会った犬と過ごす期間限定の物語で、本当に切ない。最初に犬がご主人を失ってさまよっているシーンから涙が出る。途中は家族との幸せな物語なのに、最後は離れ離れになってしまって本当に切ない。
4位犬とあなたの物語 いぬのえいが
引用元: Amazon
犬と人間の関係性がよく描かれている
この話では、犬と人間のさまざまな関係性が描かれている。切ないものや暖かいものなどがあるが、全て人間と犬の間には何かしらの絆があるんだなということがわかる映画で好き。犬映画の中でも泣きすぎるほどではないので、身構えずに見られるところも好き。
考えさせられる。
犬と猫と人間とでは、わたしは人間の優位さとか、同じ命のはずなのに同じ待遇を受けていない犬と猫と人間という関係性を毎回感じて、とても悲しい気持ちになる。感動もするけど、それ以上に犬と猫がかわいそうな気持ちになる。最も考えさせられる映画。
犬とご主人の絆がすごい
僕のワンダフル・ライフは、小さい頃に飼っていた犬が一度なくなってからも、ご主人のそばにいるために何度も何度も転生してご主人は気づかないけどずっと同じ人生を生きていくという映画で、犬とご主人が互いにずっと思い合っている様子がすごく良く描かれていて好き。最後に主人が小さい頃に飼っていた犬だと気づいた時は号泣した。