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1位トラベリン・バス / 矢沢永吉
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引用元: Amazon
2位夏の終り / 矢沢永吉
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引用元: Amazon
永ちゃんが歌うからこそ最高な曲
キャロル時代の曲ですが、今でも歌い続けられている名曲です。野生を排して切なく歌い上げる永ちゃんの色気にゾクゾクしちゃうのは私だけではないでしょう。そうなんですよね、矢沢さんって、男も惚れちゃう人なんです。その色気が滲み出る楽曲の中でもNo.1がこの「夏の終り」です。末永く歌って貰いたいです。
3位コバルトの空 / 矢沢永吉
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公式動画: Youtube
老獪なボーカルを感じる名曲
ここ10年以内の曲で最も好きな曲です。老いて益々盛ん何て言ったら永ちゃんに失礼である事は分かっていますが、そう言わざるを得ない綺麗で迫力のある声を聴かせてくれる楽曲です。矢沢は何処まで進化するんだろうと思わせてくれた曲でもあります。永ちゃん最高!!
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他に何が有ります?そう思いませんか?OK
コンサート会場(特に武道館)で永ちゃんが、この「トラベリンバス」を歌う時の盛り上がりに、一回でも包まれた者は彼の魅力に圧倒され、その虜になる事は間違いないです。「トラベリングバス」は、永ちゃんと言うスターを最も端的に表した凄い楽曲です。永ちゃんが裸に纏った白いスーツ+パナマ帽姿で登場し、独特のアクションで歌うスタイルは、この曲で完成され止まる事なく昇華し続けていると言っても過言ではないでしょう。だからこそ、彼の皆のお気に入りであり、今でもアンコールの一曲にも良く使われるに違いありません。