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1位映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 新しくカスカベに建設された大人たちに大人気のテーマパーク『20世紀博』。20世紀博内の懐かしい風景をひろしとみさえを含めた大人たちは毎日のよう満喫していたが、その傍らでしんのすけやひまわり、かすかべ防衛隊のメンバーは大人たちへの不満をもらす日々を過ごしていた。そんなある日の夜『20世紀博からの大事なお知らせ』がテレビから流れる...。 |
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制作年 | 2001年 |
上映時間 | 90分 |
原作 | 臼井儀人 |
キャラクターデザイン | 末吉裕一郎、原勝徳 |
監督 | 原恵一 |
プロデューサー | 山川順市、和田やすし、福吉健 |
メインキャスト | 矢島晶子(野原しんのすけ)、ならはしみき(野原みさえ)、藤原啓治(野原ひろし)、こおろぎさとみ(野原ひまわり)、津嘉山正種(ケン)、小林愛(チャコ)、真柴摩利(風間くん)、林玉緒(ネネちゃん)、一龍斎貞友(マサオくん)、佐藤智恵(ボーちゃん)、納谷六朗(園長先生)、関根勤(TVの声)、小堺一機(TVの声)ほか |
演出 | 水島努 |
主題歌・挿入歌 | ダメダメのうた / LADY Q
元気でいてね / 小林幸子 |
制作会社 | シンエイ動画、テレビ朝日、ADK |
公式サイト | - |
2位僕のワンダフル・ジャーニー
引用元: Amazon
『僕のワンダフル・ジャーニー』は、2019年のアメリカ合衆国のドラマ映画。監督はゲイル・マンキューソ、主演はジョシュ・ギャッドとデニス・クエイドが務めた。 本作はW・ブルース・キャメロン(英語版)が2012年に発表した『A Dog's Journey』を原作としている。また、本作は2017年の映画『僕のワンダフル・ライフ』の続編でもある。
3位スチュアート・リトル
引用元: Amazon
『スチュアート・リトル』(Stuart Little)は、1999年のアメリカ合衆国の映画。原作はE・B・ホワイトの同名小説。監督は『ライオン・キング』のロブ・ミンコフ。脚本は『シックス・センス』のM・ナイト・シャマラン。コンピュータアニメーションの動物たちが活躍するファミリー映画。
小さい時に見たこの映画を思い出した
私には片親しか居らず、お母さんと二人きりで暮らしていました。お母さんは毎日忙しそうにしていました。そんなお母さんが珍しくTSUTAYAに連れて行ってくれたところ当時クレヨンしんちゃんが好きだった私は初めてこの映画を見ました。小学生ぐらいだったと思います。大人になった今も時々見たくなる映画です。
昔はあんまり考えてみていませんでしたが大人になっていくにつれて見ていると寂しくなったりしました。小学生を卒業するときは大人になりたくないみんなと離れ離れになりたくない。中学を上がると同時に引っ越したので余計強く思いました。
この映画の中の大人たちはみんな昔の方がいいと言う人たちでした。私も共感しました。けど、主人公のしんちゃんが今を思い出せてくれます。
私も確かに昔の方がいいと思ったことは沢山あります。ですが、娘が産まれて。家族が増えて今がいいと思います。家族の歴史としてそれは昔になりまた沢山家族と思い出ができることを楽しみにしています。
中学生の時は小学生の時が良かった。高校生の時は中学生が良かったと。結局は昔の方が良かったっていっているように思います。でもそれってつまり今が幸せなんだなって思います。この作品からは共感させられたり、考えさせられたり、もちろん感動ももらいました。