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第8特殊消防隊に所属する一等消防官
ネザー調査後小隊長に昇進。第二世代の能力者。火縄と同じ東京皇国軍の出身。筋肉質な体躯が特徴である。火縄曰く、誰よりも心優しく、他人を第一に考える人物である
元は火縄と同じく軍人で、その経験を活かした白兵戦が得意。火災現場の炎をかき消したり、焔ビトや能力者の攻撃を無効化するといった防御方面の役割を得意とする他、炎の性質を変化させて妖精のような火の玉(プスプス&メラメラ CV:小見川千明)にして操る事も出来る。
第8にヴァルカン加入後は、プスプス&メラメラを動力源とする『双式浮遊ユニット【鉄梟】』を導入
「だれがゴリラサイクロプスじゃい!!」
「だれがゴリラサイクロプスですって!」
「プスメラウィッチ完成ですね」
「三戦式発射姿勢ヨーシ」
技
プスプスコメット
第8特殊消防隊の大隊長
一般消防官の出身。無能力者であるため、筋骨隆々な自らの肉体と体力、配備された装備品で消火・救出活動を行う。筋トレ好きで、暇があれば常に体を鍛えている。出動のために必要な装備は30Kgを越える。
面倒見が良く、シンラやアーサーたちを食事につれていったり、冗談を飛ばすなど明るい性格
・名言製造機
「今日の勇者は火縄軍曹君だよ」
「第8の炎はそう簡単に消せんぞ」
「消防隊の命は安くない。消防隊が生きることで多くの命が救われるんだ」
「こっちは鍛えてんだ。毎日火吹くまでな!」
「いや、消防官は生存してこそだ。環は立派な消防官だ。生きて敵の目的を阻止するぞ」
紅丸曰く「あいつは正に馬鹿力の申し子。火消しの鏡とはあの男のことを言うんだろうよ。無能力者であそこまでやれる奴は他にいねえよ」
「ちゃんと掘り起こされるまで頑張ったな」
シンラ「あったかい...大きな背中...なんて安心するんだ...世界は...国は...こうでなくちゃならない...」
第1特殊消防隊の隊員で第8特殊消防隊に無期限で研修配属している
炎で猫の耳、尻尾、爪を生やし、猫又のような姿になる第三世代能力者。髪形は黒髪のツインテール。黒いビキニのような服の上から制服を着用している。勝ち気な性格だが、ちょっとしたハプニングでセクシーなシーンを演出してしまう、自他共に認める「ラッキースケベられ」体質。過去にその体質のせいでいじめられたこともあった。
二つに分かれた尻尾状の炎を操る、通称『ネコマタ』と呼ばれる第三世代能力者。
元第1特殊消防隊の隊員なので、シスターの修練を積んでいる。能力を使う際には頭の上に猫耳の形をした緋色の炎が浮かび、身体能力が向上する。また、炎に対する耐性を持っている
「犬でも人と同じく炎から解放してあげるのが私たち特殊消防官の役目だろ」
能力
猫又の火玉二つに分かれた尻尾状の炎を操る、通称『ネコマタ』と呼ばれる第三世代能力者。能力を使う際には頭の上に猫耳の形をした緋色の炎が浮かび、身体能力が向上する。また、炎に対する耐性を持っている。
8特殊消防隊に配属された二等消防官。
第三世代能力者
本当のヒーローになるべく第8で日々研鑽を積む
黒髪を短く刈っており、三白眼が特徴。足から炎を出し、攻撃・防御・移動などに幅広く応用できる第三世代能力者。ヒーローはキックで戦うものという拘りから炎を纏ったキックを主武器とする。物語の鍵を握る特殊な炎、アドラバーストの使い手で、伝導者一派からは四柱目と呼ばれる。
緊張する場面ではニヤついてしまう。そのせいで子供の頃は悪魔と言われ煙たがれていた。
超高速で過去を見る事ができる
「この世にヒーローがいねえから俺がヒーローになるって言ってんだろ」
「義理なんて要らねえよ 誰かが困ってたら助けに行くヒーローってそう言うもんだろ」
「俺が後にも先にも行かせないマンだ」
能力
森羅イダーキック
基本の技。特撮ヒーローのような蹴りを喰らわせる。
真ライダーキック
森羅イダーキックの強化版。高度を上げ、急降下する勢いを上乗せした跳び蹴り。
ラピッドマンキック
手の型を虎ひしぎにすることで発動。
虎ひしぎを行うことで足の力を増強。足から放出する炎を引き絞り超速度の蹴りをかます。
高速粒子化
伝導者とアドラリンクすることで発動。
自身を粒子化し、光の速度で移動を行う。しかし、一度粒子化する関係上、体が元に戻らなくなるリスクがある。
悪魔の型(コルナ)
手の型をコルナにすることで発動。
足の裏から超火力の炎を爆発的に噴射させる。
第8に新たに入隊した技術者
第8に新たに入隊した技術者で、『炎と鍛冶の神』と称される当代随一の腕前。無能力者。作った機械には一度ダメージを与え、故障しないか確認している。かつて「天照」を造った一族の子孫。大災害以前の世界に存在した動物をモチーフにした作品を数多く作っており、いつかは絶滅した動物たちを取り戻したいと考えている
双式浮遊ユニット鉄梟を作成した
アーサーにエクスカリバーの打ち直しを約束する
アルミニウム特殊合金で出来た宇宙ロケットのベアリングを溶かして新エクスカリバーを精製することに成功する
「二人に何かあったら許さねえぞ灰島あ 戦争だバカヤロー」
「俺が本物の聖剣を作ってやる」
「(ユウを守ってやりたかった)でもできなかった...守ってやれなかった...」
ダークヒーロー
CV 津田健次郎
炎や煙でトランプのカードやスートを形作る能力を持つが世代は不明。
戦闘では専らカードを使った斬撃や炎のカードを飛ばして戦う。
他の第二&第三世代のような炎を用いた大規模な技は使わないが巧みな話術とアイテムを駆使した心理戦と、時間停止能力を使える相手と打ち合える近接戦闘能力で他を寄せ付けない実力を持つ。
「俺は世界が知りてえ なんで世界はクソなのか 真実見たいんだ」
、「変えるのは俺のようなダークヒーローじゃねえ...ヒーローさ」
第8特殊消防隊に、シンラの配属直後に配属された隊員。二等消防官
第8特殊消防隊に、シンラの配属直後に配属された隊員。二等消防官。第三世代能力者
第8特殊消防隊に、シンラの配属直後に配属された隊員。二等消防官。目にかかるほどの長さの前髪が特徴で、任務時には縛って額を出している。本人はよく理解していないが、事業に失敗した両親が夜逃げしており幼少期に置き去りにされている。その両親とのある思い出がきっかけで自身を「騎士」と称する仰々しい言動をとるようになり、人々を守るために戦うことを望んでいる。騎士のイメージに合わないという理由から、火災現場ではヘルメットをかぶらない。
発火能力はイメージに依存している。強そうな理想の相手を見つける程能力が上向く
偽物のヒカゲを見抜く直感力を持ち合わせる
「ヴァルカンありがとう。この剣に誓う!!俺はもう何者にも絶対に負けない!!」
「地球がなくなったらアイツが目覚めたあと守るものがなくなってしまう!! ユウを助けドラゴンを倒しアイツをなんとかするって約束したんだ 騎士は約束を絶対に守る!!」
大災害直前ではドラゴンと対峙する
能力
十字架を象った剣の柄から、プラズマ状に青白く輝く炎の刃を顕現させる『炎の剣(エクスカリバー)』の使い手。
その威力は大抵の物は両断してしまう程であり、より強い火力で防御しない限り、なんでも切り裂く。
ムラこそあるが、波に乗った時の攻撃力がすさまじいため、第8では森羅に次ぐ戦力として期待されているところがある。
ついでに言うと、伝導者の一味のハウメアに対して能力上優位に立つことができ(剣から発するプラズマで彼女の能力を妨害できる)、伝導者の一味との戦闘でもハウメアを封殺できる点で非常に有能。
また、手頃なプラ板から『ミニエクスカリバー』を顕現させることも可能で、こちらは鍵の解錠や溶接などの精密作業に向いている。ただし、一回使うとプラ板が焼失するため使い捨てとなる。
紫電一閃
すれ違いざまにエクスカリバーによる斬撃を放つ技。
居合カリバー
侍騎士にジョブチェンジ(アーサー談)……もとい、新門紅丸と相模屋紺炉の手解きによって、『命の呼吸』を読む手段を体得した際に編み出した技。相手の『命を奪りにくる呼吸』を読み、その動きに合わせて一撃必殺の斬撃を放つ
灰焔騎士団の団員
両親共に焔ビト化し、身寄りが無くなった。その後ヴァルカンに保護され、共に生活を送っていた。その正体はDr.ジョヴァンニが送り込んだスパイで、灰焔騎士団の団員。第三世代能力者で、触手状にした炎を操る能力を持つ。この炎は磁性体で、生物が纏う微弱な磁気を感知して自動追尾するが、周囲に磁気を発する機械類があると炎のコントロールが効かなくなる。桜備との戦闘の際に敗れ、落下しそうになった瞬間でヴァルカンに助けられ和解する。そのためジョヴァンニに襲われ、第8に助けられたものの精神ダメージを受ける。その後は徐々に回復し、第8に入隊することになった。
「今のお前の評価、底辺だけどな」
「ヴァルも馬鹿だからな」
「私に纏うこの触肢は磁気に反応し 自動的に私を守ってくれる 怖かった炎が私を守る存在になったんだ」
ラフルス1世の命の恩人、移民たちの英雄の子孫
声 - 古川慎
ラフルス1世の命の恩人、移民たちの英雄の子孫
第4特殊消防隊の二等消防官
シンラとアーサーとは訓練校時代の仲間。同期では首席だった。
仲間想いの気さくな性格。
第三世代能力者で、熱エネルギーを武器などの形に放出して戦う。熱エネルギーをタトゥーのように纏うことで身体能力を向上させることができ、短時間ならバーンズ大隊長並みの火力を出せる。
「船長だった先祖は前の大災害の時人種も性別もみんな分け隔てなく乗せた」「先祖はレゲエで愛を歌い勇気と命の安心を与えて海を渡った」
大災害直前ではカロンと対峙する
能力
ヨルバの鍛冶
炎を槍や剣といった様々な武器に変化させ、自在に操作・射出する。
多数の槍を撃ち出し遠距離攻撃を行うのは勿論のこと、特製のボードに槍を2本装填し、その勢いでシンラと同じように空中を高速移動することもできる。
FLAMY INK(フレイミーインク)。
熱エネルギーによって身体能力を爆発的に向上させる炎の帯を操る。
発動すると全身に赤熱した帯が絡みつき、格子模様と渦巻き模様を基調としたタトゥーのような幾何学的な紋様が形成される。あのバーンズ大隊長に匹敵すると噂されるほどに威力は高いが、オーバーヒートの危険も孕む短期決戦型。
「時間を稼ぐだけならコンボ繋げてこうやって端でバスケやってりゃそれで良いんだろ」
研究所の主任を務める
CV- 櫻井孝宏灰島重工で能力開発
研究所の主任を務める男。重度の灰病で右手は黒く変色しており、噴き出す高温の黒煙を武器にして闘う第三世代能力者。新門紅丸は最強として名高いが、黒野は最強の能力者だと言われている
弱い者いじめが好きで「死神」の異名を持つ。能力開発のため、子供相手に過激な戦闘テストを行っていたが、「六柱目」として伝導者に連れ去られたナタクを奪還するため、シンラと共闘することになる。大災害直前には柱に出現した巨大焔ビトを倒すことに成功する
「まだ元気だろう。これくらいで壊れるほうが丁度良いんだが」
「一々煩い奴だな お前もその弱いに入っている事を分かってないのか 俺は弱い奴に滅法強いぞ」
「もう良い。もうこれ以上強くなるな」
技
黒煙
食隠レ
第7特殊部隊中隊長
第7特殊部隊中隊長
高い火力を誇る第三世代能力者だが、第七が特殊消防隊となる前に、鬼の焔ビトを一人で鎮魂した時の後遺症で炭化し、灰病を患ってしまった
「皇国が俺達を利用する気で居るなら俺達も逆にを利用すれば良い」
「いつまでも俺に遠慮するな 誰が何と言おうと浅草は若の街だ 誰の言葉でもねえ 皆紅の言葉が聞きてえんだ」
第5特殊消防官隊大隊長。
第三世代能力者
焔ビトの研究に没頭する。半ば非人道的な研究を続けた成果を灰島重工に持ち込み、現在の地位を得た。シンラとの死闘の末力ずくで諭され、ヒーローになろうとする彼の姿に恋愛感情を抱く。以後はシンラに熱を上げるようになり、第8にも協力するようになった。同じく灰島がバックに付いているDr.ジョヴァンニからはよく思われていなかった。
修道院の事件の元凶がスミレだったことを知り、怒りを顕にした。
独自に焔ビトを研究した結果”人為的に生み出された焔ビトがいる”と言うことを突き止めている。
元はアイリスと同じ修道院に住む修道女であったが、修道院で起きた集団発火現象の際に彼女とアイリスを除く全員のシスターが焼け死ぬ様を見て「炎とは悪魔そのものである」と考えるようになる。その後、焔ビトの死体を研究する事によって得たデータを元に灰島重工に取り入り、大隊長の立場を手に入れる。
熱を相手の体に送り、血管を膨張させて血の巡りを悪くさせ、脳への血液量を減らすことができる。熱失神と言う
ミラージュの幻影を熱吹雪でかき消す事に成功する
「砂利が意見を持つな」
「自我がある?面白い 何としても欲しいな」
「私の前で修道服など着るな」
「変な動きをしたらメタメタに踏みにじって潰してやるからな」
技
桜(さくら)
桜吹雪(さくらふぶき)
鉄仙(クレマチス)
第8特殊消防隊の中隊長。
東京皇国軍の出身で第二世代能力者。主に銃火器の火薬爆発威力を調節し、弾速制御、弾道制御、跳弾制御をする。弾道制御→跳弾制御で弾を自在に操り相手にぶち当てる事も可能。それにより岸里は倒される。ライフルの銃弾の威力を自在に調節することができ、破壊力を増したり逆に当たっても気絶させる程度の低い威力にすることが可能。弾速制御暴走により白装束最強格のアローと対等に渡り合う事が出来る
茉希尾瀬を第8に誘った人物
「無駄な努力とは努力と言えない ナマケモノと変わらんよ」
「訓練は頑張ってこなせるようになるんじゃない。余裕でこなせるようになれ」
「伝道者を追う任務は変わらないが、シンラの弟が居る事を前提として策を立てるぞ」
「とうとうメルヘン拗らせておかしくなったか」
「感情のしんどさには同意するが、熱くならざるを得ないな」
技
弾速制御加速
弾速制御暴走
第1特殊消防隊中隊長兼神父。
同じ意味の言葉を2回続けて話す独特な喋り方をする。
クールでぶっきらぼうな男だが情に篤く仲間想い
特殊な装備を用いて熱を冷気に変換できる第二世代能力者。
管楽器のような形をしたパイプガンを用いて熱エネルギーを音に変え、最終的に冷気に変換する「熱音響冷却」という現象を利用して焔ビトを一瞬で凍結し動きを封じてから鎮魂する。
「俺の部下みたいなようで部下じゃないってか」
「お前が熱くなるほど俺はお前を冷やす」
「こんな事する為にいつも後ろに居たんじゃねえんだよ」
「まったく環は相変わらず何やってんだ」
技
熱音響冷却
吹雪く吹雪
浅草の火消し先代棟梁
「聖陽教の消防官は太陽神の加護の下焔ビトの命を奪っている 要は神様がケツをもってくれてんだよ だが俺たち火消しは自分の手で命を奪う もちろん神様の後ろ盾なんてありゃしねェ その責任は他でもなく俺たち自身のモンだ 奪った生を...死を背負っていくんだ そんなの.....大馬鹿野郎にしかできねェだろう?」
「変わってねえなァ....拾ってきた時のまんまだ 背ェ伸ばしただけで何も変わっちゃいねェ!!へなちょこの拍子抜けだ!!」
「紺炉も苦労が絶えねェだろうよォ」
「その様じゃあまだマトモな日輪も撃てやしねェんだろう!!」
「この火鉢!!忘れかけた本物の日輪を見せに来てやったのよ」
技
日輪
赤日
17位アロー(炎炎ノ消防隊)
伝道者一派の一員であり、象日下部の守り人である。
炎で作り出した弓矢で精密狙撃を行う第三世代能力者。
発射される炎の矢が非常に強力で、烈火星宮が閉じ込められた巨大な氷柱を容易く撃ち抜くばかりか作中でも高い火力を持つ森羅日下部のキックやアーサー・ボイルのエクスカリバーでも弾くのは難しい。遠距離攻撃で対抗する場合は武久火縄の弾速暴走(一発撃つたびにライフルの銃身が壊れる銃撃)クラスの威力でようやく対等に撃ち合えるようになる。
「使命を全うすることこそ私の意思。あなたの安全こそ私の喜び。あなたにお使えすることこそ私の生きがい。私の全て。この使命を捨てては生きる意味がありません...私は貴女を守る一本の矢。一度決め放たれた矢は決して引き戻せません」
技
クラスターアロー
ブレイク
第8特殊消防隊
聖陽教会出身のシスター。無能力者。焔ビトと化してしまった人の魂を沈めるために祈りを捧げるのが役割で、他の隊員たちのように消火や救出活動は行わない。
シスターは温かく穏やかで光を差す存在 まるで向日葵のよう そのイメージは国民みんなが知る... 天照のような...
アドラバーストの八柱目
無能力者から第三世代能力者として覚醒した
「でもマキさんは一日の九割はクールで美人で素敵ですよ 残り一割は残念ですけど」罪悪感なく辛辣な言葉を放つ
「灰は灰としてその魂を炎炎の炎に帰せ ラートム」
19位リツ(炎炎ノ消防隊)
登場作品 | 炎炎ノ消防隊 |
---|
因果春日谷の守リ人、兼メイド
CV:大久保瑠美
。
第三世代能力者で、死体を焰ビトとしてゾンビのように操ることができるネクロパイロという能力の持ち主。
「だが想定内のことでしょ 些細なことに一々反応するな 駒ならいくらでもいる」
技
大焔人
。
声 - 赤尾ひかる
第7特殊消防隊の隊員。双子の女の子。紅丸の影響で口が悪い。姉妹仲が良く、伝道者一派が偽のヒカゲを送り込んだ際にもヒナタがすぐに見破っていた。第三世代能力者で、着物に着火し狐のような姿となる能力を持つ。
「おい、筋肉ダルマとその一味 今度来る時はお菓子でも持ってこねえと怒り出すかんな つまらなくねえもん持ってこいや バイバイキンだ」
20位ヒナタ(炎炎ノ消防隊)
。
声 - 赤尾ひかる
第7特殊消防隊の隊員。双子の女の子。紅丸の影響で口が悪い。姉妹仲が良く、伝道者一派が偽のヒカゲを送り込んだ際にもヒナタがすぐに見破っていた。第三世代能力者で、着物に着火し狐のような姿となる能力を持つ。
「おい、筋肉ダルマとその一味 今度来る時はお菓子でも持ってこねえと怒り出すかんな つまらなくねえもん持ってこいや バイバイキンだ」
21位カロン(炎炎ノ消防隊)
伝導者一派の一人で『二柱目』ハウメアの守リ人。
派手な爆発を起こして攻撃するため当初は第三世代と思われたが、実態は外部から受けた運動エネルギーを吸収し熱エネルギーに変換して放出する第二世代能力者。吸収できるエネルギーの限度は不明でナタク孫の超火力すら吸収して防ぐことができる。
ハウメアに対して無償の愛を注ぐ
大災害直前ではオグンと対峙する
「ああ、お前の言う通りだ だがそれがどうした!!」
技
カウンター
STOMP
CLAP
第4特殊消防隊の中隊長→大隊長
声 - 小野大輔
いつもホイッスルを首にかけ、折にふれて鳴らしている。訓練校ではシンラやアーサーの教官を務めていた。第三世代能力者で、他者に熱エネルギーを与え様々な身体能力強化を付与することができる。
一般人に耐熱バフをかけて火に強くすることもできる
体に負担はかかるが、自らの身体能力をバフする事ができる
アーグの殉職後は後任の大隊長となる。
技
バフ重ねが
バフ重ねがけ四重奏強激
耐熱強化バフ
第2特殊消防隊の二等消防官
第三世代能力者。中華半島出身。
同期の環古達に惚れている
周りからジャガーノート(破壊兵器)と呼ばれるほど強力な第三世代能力を持つ。実家がジャガイモ農家な事と苗字をかけて「破壊兵器(ジャガーノート)」という物騒な渾名で呼ばれている。消防官でありながらライター程度の炎にも怯える臆病な青年だが非常に攻撃的な発火能力の持ち主でひとたび恐怖を振り切ると破壊兵器の名にふさわしい攻撃力で敵を殲滅する
オロチとの死闘を演じ見事に葬った
「小達さん あなたのために来ました」
第8に初めて配属された科学捜査官
。23歳。身長約187cm。誕生日は3月14日。血液型はA(Rh+)型。無能力者。大学に飛び級入学&首席卒業後、灰島重工で発火応用科学研究所の主任を務めていた[注 6]が、科学捜査の拡充を図る皇国の方針に便乗して第8に入隊した。特殊消防官となることで「現場で自由に立入調査できる」ようになることが目的であり、灰島重工が第8消防隊をスパイするために送り込まれたが、第8の面々にはある程度勘付かれている。火災現場では地形や炎の特徴を見極め、より効果的な消火方法を算出、指揮する役割を担う。灰島重工の一件で正式に自分の正体を明かし、第8に肩入れすることを決断する。
「正解」を知りたいという強い信念を持ち、そのためには第8と灰島のどちらにも味方しうるつもりでいる。ジョーカーとは以前から接点があったらしく、入隊後も調査現場などで会話を交わしている。
アドラバーストの二柱目として能力を開花させた
熱エネルギーを電撃に変換し、電気信号で他人の思考を読んだり操ったりすることができる。
ただし、近くにプラズマがあると効果が阻害されるという弱点がある。
大量のドミニオンズを電撃で一瞬で倒した
「この星が燃え尽きる日はもうすぐだ」
「うるせえなカロン 今やってんだろ 邪魔すんなら失せろ殺すぞテメエ はあ返事したら手伝ってくれんのか出来ねえだろ だったらアホ面風に靡かせとけ」
24位オロチ(炎炎ノ消防隊)
登場作品 | 炎炎ノ消防隊 |
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25位ドラゴン(炎炎ノ消防隊)
伝導者一派の一人で灰焔騎士団団長。
白髪で赤目のアルビノの少年。
アドラバーストの三柱目として能力を開花させた。
守リ人はアロー。
森羅日下部の実の弟であり、12年前の火事で死亡したと思われていたが伝導者一派に誘拐されて育てられていた。記憶を操作されており、兄の事は覚えていないようである
「俺が兄を導き守護する!!母そうだろ!!母兄を連れ必ず!!」「世界は終わりではない!!やるべきことが出来た」
29位レオナルド・バーンズ
第1特殊消防隊の大隊長
。第三世代能力者で、体内で溶鉱炉のように炎を燃やし、熱エネルギーで身体能力を爆発的に高めることができる。能力を使う際には右目に火が灯る。長時間戦うことでステージが上がり炎の出力が向上していく特色を持ち、ステージ5では炎を纏ったライオンの獣人のような姿になる
新人訓練ではアーサーのエクスカリバーとシンラの炎を素手で止めていた。作品中の最強格
スティグマを持つアドラリンク体験者。聖陽教の敬虔な神父であるがゆえに、太陽神の意思を語る白装束の軍門に降り、第8の敵対する
「ここまで強く大きくなるとはな」
「正に炎の化身とも言うべき程にバーンズの体は熱エネルギーの塊なんだ」
技 ボルテージ・ノヴァステージ1〜5
30位アサルト(炎炎ノ消防隊)
灰焔騎士団団員
灰焔騎士団団員。
殲滅特科兵で元・屠リ人。
憎めない奴
炎で作った大型の弾丸で攻撃できる第三世代能力者。相当の手練れで、血の炎弾、深淵からの暗殺者、パーフェクトソルジャーなど様々な異名を持つ。
地下の戦いで環を圧倒するが、環の「ラッキースケベられ」にペースを乱されたところをアイリスの不意打ちでノックアウトされ、そのまま袋叩きに遭い敗北する。
報復として環にリベンジするためにエロさを克服するものの「ラッキースケベられ」には敵わずに敗北する。
環がドッペルゲンガーのアサルトに苦戦したところに姿を現した。エロは不要と話すドッペルゲンガーのアサルトに対してエロは必要と語り、ドッペルゲンガーとの交戦を繰り広げた。そして、結果的に環が形勢逆転を作る。
31位ドミニオンズのお姉さん
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第7特殊消防隊大隊長。
江戸時代の火消しのような風貌の青年で、両目の虹彩にそれぞれ○と×がある。その圧倒的強さから炎の申し子加具土命と呼ばれる。普段はぶっきらぼうだが根っからの江戸っ子気質で、人情に厚く義理は必ず通す熱い性格であり、浅草の住民達からは「紅ちゃん、若、べにき(本編では未確認)」の愛称で親しまれている。尚、常に無愛想な顔をしているが、酒が回ると普段からは絶対に想像できないような爽やかな笑顔になることから『愉快王』と呼ばれる側面を持つ。皇国での名前は『ベニマル・シンモン(紅丸 新門)』だが、皇国と太陽神に忠誠を誓っていない原国主義者(そのため聖陽教会からは快く思われてない)である為、作中での「名前、姓」からなる皇国での呼び方ではなく、大災害以前の時代の「姓、名前」からなる呼び方で「新門 紅丸」を名乗っている。
鎮魂の方法も独自のものであり、焔ビトを中心にして周囲のものをとにかく派手にブッ壊すというもの。その事から『浅草の破壊王』とも呼ばれるように。
名前の由来は江戸時代(幕末)に実在した火消しにして侠客である「新門辰五郎」からと思われる
第三世代の炎の発火能力と第二世代の炎を操る能力の両方を兼ね備えており、自由さ自在に駆使する。
鬼の焔ビトとなったハランを倒す
技
居合手刀 壱ノ型 火月
居合手刀 弐ノ型 月光
居合手刀 参ノ型 曙
居合手刀 肆ノ型 赤日
居合手刀 伍ノ型 仄日
居合手刀 陸ノ型 倒景
居合手刀 漆ノ型 日輪 紅月
「火事と喧嘩は江戸の華ってか」
「名前も分からねえがせめて一思いに よく頑張ったな」
「(ドラゴンを観て)せっかく喧嘩のしがいがある奴らがいるけどな」
「この新門紅丸!!先代が亡き後 紺炉の跡を継ぎ 色々あって浅草火消し改め第7特殊消防隊の頭をやらせていただいてやす!!先代には苦労をおかけしやしたがこの度喧嘩しに参りやした!!頭にもらった新門の名に恥じぬ俺なりの火消しを見てくだせェ!!」