ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位Tuttifrutti / Phoenix

公式動画: Youtube
かっ飛ばしたくなる!!
アメリカのパンクバンドです。収録アルバム「The Young and the Hopeless」は、強烈な日差しの中、高速道路を制限速度ギリギリで走りながら聴きたいエモーショナルな作品です。その中でも比較的ミドルテンポで、一直線に着実に進んでいくイメージがロングドライブにぴったりです。シンガロングしたくなるスカッとするサビは眠気を飛ばしてくれます。
名曲!!
イギリスのポップバンドです。季節を問わず、良い天気の日に青空の下を走りながら聴きたい曲です。晴天を待望するフレーズは、自分にとっての会いたい人への想いを例えているようで、やっと会える期待に胸が膨らんでうきうきする道中にぴったりだと思います。「夜が来たらまた会えなくなるけれど、君の姿をずっと覚えているよ」というリリックにきゅんときます。
夜景の綺麗なドライブにオススメ
Owl Cityはアメリカ人ミュージシャン「アダム・ヤング」のソロプロジェクトで、今やワールドワイドに活躍している日本のバンドSEKAI NO OWARIをフィーチャーした一曲です。カラフルな夜景の中を淡々と走っていく時に聴いていると、自分がエレクトリカルな世界に同化していくような感覚になり、車のスピード感と一体化できます。
スピードに注意!
イギリスの大御所テクノユニット屈指の名曲です。こちらも夜によく聴く一曲で、タイトルどおり暗い中で時々街灯りを目にしながら夜に溶けていくような感覚を味わうことができます。カーステレオを爆音にして聴くと、中盤から挟まれるギターのカッティングが気持ち良くて、ついアクセルを踏み込みたくなってしまうので気をつけなくてはいけません。
エンタメの新着記事
おすすめのランキング




あわせて読みたいランキング




爽やかなドライブ
フランスのポップバンドです。デジタルで軽やかな四つ打ちリズムにメロウなボーカル、シンセサイザーのキラキラしたトラックが心地よいです。
都会的な大通りをまっすぐに走り抜けるシチュエーションや、真夏の暑さの中で海に向かって車を走らせている時の気分にぴったりです。窓をわざと開けて大音量にしたくなる衝動に駆られます。