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Full-1374さんの「洋画の恋愛映画ランキング」

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更新日: 2020/06/17

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ランキング結果

1(500)日のサマー

(500)日のサマー

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間96分
監督マーク・ウェブ
メインキャストジョセフ・ゴードン=レヴィット(トム・ハンセン)、ズーイー・デシャネル(サマー・フィン)、クラーク・グレッグ(ヴァンス)、ミンカ・ケリー(オータム)、ジェフリー・エアンド(マッケンジー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

恋愛の本質が残酷にも描かれていて、自分自身に照らし合わせて観ることができる

人と人が分かり合う難しさ、恋愛関係で生じる矛盾や不条理さが繊細に描いている。相手を思い通りにしたいし、独占したいし、嫉妬したり人間の悪い部分が恋愛中は表に出やすい。運命を信じる男性と運命を信じない女性の対比が痛快で面白い。

2エターナル・サンシャイン

エターナル・サンシャイン

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間107分
監督ミシェル・ゴンドリー
メインキャストジム・キャリー(ジョエル・バリッシュ)、ケイト・ウィンスレット(クレメンタイン・クルシェンスキー)、イライジャ・ウッド(パトリック)、キルスティン・ダンスト(メアリー)、マーク・ラファロ(スタン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

嫌な記憶を無くしたときに人間はどうなるのか?

人それぞれ別れの理由は様々で、無くしたいと思う記憶は一杯ある。そこを実際に徐々に無くしていったら、人はどうなるのか?最終的に何が残るのか?実験的でファンタジックな恋愛映画。人間嫌な思い出のほうが覚えていたりするけど、一回客観的に観ると本当は良い思い出だったりするし、当時わからなかった相手の温かさを発見できたりするもの。そのことを考えさせてくれるキッカケになる作品です。

3ロミオ+ジュリエット

ロミオ+ジュリエット

引用元: Amazon

制作年1996年
上映時間120分
監督バズ・ラーマン
メインキャストレオナルド・ディカプリオ(ロミオ)、クレア・デーンズ(ジュリエット)、ジョン・レグイザモ(ティボルト)、ポール・ラッド(デイヴ・パリス)、ハロルド・ペリノー(マキューシオ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

レオさまがイケイケの映画!女性はメロメロ!

何回か役者を変えて演じられてきた古典劇。古典中の古典をファッショナブルでスタイリッシュに演出した恋愛映画。当時、駆け出しのクレア・ディーンズがジュリエットを演じ、若手NO1だったレオ様のロミオ。劇中の音楽のセンスと衣装がおしゃれで何度観直したことか。

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