ロミオ+ジュリエットの詳細情報
制作年 | 1996年 |
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上映時間 | 120分 |
原作 | シェイクスピア『ロミオとジュリエット』 |
監督 | バズ・ラーマン |
脚本 | バズ・ラーマン、クレイグ・ピアース |
メインキャスト | レオナルド・ディカプリオ(ロミオ)、クレア・デーンズ(ジュリエット)、ジョン・レグイザモ(ティボルト)、ポール・ラッド(デイヴ・パリス)、ハロルド・ペリノー(マキューシオ)ほか |
制作 | バズ・ラーマン、ガブリエラ・マルチネリ |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 1円(税込) |
『ロミオ+ジュリエット』(原題: Romeo + Juliet)は、1996年に製作されたアメリカ映画。ビデオパッケージ表記では『ロミオ&ジュリエット』のものも存在する。シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』が原作で、台詞もそのままであるが、時代設定を現代に変えて、両家の争いをマフィア同士の抗争に置き換えられている。物語の舞台はブラジルのヴェローナ・ビーチ(架空の都市)。そのため、服はアロハシャツを着、城は高層ビル、剣による決闘ではなく街を巻き込む銃撃戦となる。しかし銃のブランド名は"Sword"である。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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悲しい名作
本当にこのレオナルドディカプリオとクレアデーンズは可愛くて、若い。
敵国同士のロミオとジュリエットが出会い恋に落ちる。二人はみんなに内緒で結婚をするが、実はジュリエットには親から結婚を勧められる人がいた。でも、ロミオと結婚しているジュリエット。ジュリエットが神父に相談すると24時間仮死状態になる飲み物があるというのを知り、それを飲む、そして死んだことにする。その事を神父がロミオに手紙を出したが、手違いでそれがロミオに届かない。
ジュリエットが死んだの知ったロミオはジュリエットが眠っているところに行き、手に入れた毒薬を飲む。そしたらジュリエットが24時間仮死状態から目を覚ます。
ロミオが死んだのを知ったジュリエット
は拳銃で自殺してしまう。
本当にこれは名作です。
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ディカプリオじゃなければ途中で飽きてた
映画全体を包む柔らかそうで重苦しい雰囲気、理解しずらいセリフ、何よりもバッドエンド、ディカプリオでなければ最後まで見切ることのなかった作品だと思う。ただ、主演の二人だからこそ作れたあの雰囲気はとても素敵で、どのシーンも最高。最初の出会いのシーンは忘れられない。だけど最後は誰も幸せになれず無念。
めやにさん(女性・20代)
4位(85点)の評価