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マルコさんの「洋画の恋愛映画ランキング」

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更新日: 2020/11/06

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ランキング結果

名セリフてんこ盛り

冴えない非モテ男性マーカスを笑いまじりで自虐的に描いていないところが一番良かった。
「彼女といると最高の自分になれる」とか「彼女の痛みは僕が全て踏みつぶす」とか心に残るセリフが満載。ラストの庭のかくれんぼも素敵。
そしてオドレイ・トトゥのファッションがとにかくおしゃれだった。

2エターナル・サンシャイン

エターナル・サンシャイン

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間107分
監督ミシェル・ゴンドリー
メインキャストジム・キャリー(ジョエル・バリッシュ)、ケイト・ウィンスレット(クレメンタイン・クルシェンスキー)、イライジャ・ウッド(パトリック)、キルスティン・ダンスト(メアリー)、マーク・ラファロ(スタン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

ビター&スイート

「恋の痛みを知るすべての人へ」このキャッチコピーがぴったり。
誰もが一度は考える、過去の記憶を消せたなら……。たとえ苦い記憶でも今の自分を彩る大切な一部なのだと考えさせられた。
ケイト演じるクレメンタインのコロコロ変わる髪の色が素敵だったな。下着姿でベッドの上を飛び跳ねてるキルスティン・ダンストがキュートです。

3ローマの休日(1953年)

ローマの休日(1953年)

引用元: Amazon

制作年1953年
上映時間118分
監督ウィリアム・ワイラー
メインキャストグレゴリー・ペック(ジョー・ブラッドレー)、オードリー・ヘプバーン(アン王女、アーニャ・スミス)、エディ・アルバート(アービング・ラドビッチ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

永遠の憧れ

いつまでも色褪せない名作映画。当時まだ新人女優だったオードリーを売り出すために作られた映画なんだとか。
ジョーとの恋愛模様も良いけれど、女性としての強さみたいなものを感じる切ないラストもわりと好きです。いろいろなローマの名所が登場し、一緒に旅をしている気分になれるのも良い。

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