ローマの休日(1953年)の詳細情報
制作年 | 1953年 |
---|---|
上映時間 | 118分 |
監督 | ウィリアム・ワイラー |
脚本 | ダルトン・トランボ、ジョン・ダイトン |
メインキャスト | グレゴリー・ペック(ジョー・ブラッドレー)、オードリー・ヘプバーン(アン王女、アーニャ・スミス)、エディ・アルバート(アービング・ラドビッチ)ほか |
制作 | ウィリアム・ワイラー |
衣装 | イーディス・ヘッド |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
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感想・評価
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世界の恋人・オードリーが誕生した瞬間!
名匠、ウイリアム・ワイラー監督『ローマの休日』は、オードリー・ヘップバーンの代表作です。ハリウッド・テンのひとりとして赤狩りの犠牲者となり、活動を停止していた名脚本家・ドルトン・トランボが、変名で執筆したシナリオの素晴らしさ! キュートなオードリーの可愛さ。グレゴリー・ペックのダンディズム! 今では名作として知らない人がいないマスターピースですが、この映画が公開されて初めて、世界中の映画ファンがオードリー・ヘップバーンを発見したのです。
そうした視点で、改めて見直すと、気づかなかったオードリーの魅力を改めて発見できるかもしれません!
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妖精オードリーの魅力がいっぱい
製作から半世紀を超えても、まだみずみずしさを失わない素敵なラブ・ロマンスです。永遠の妖精オードリー・ヘップバーンの主役デビュー作でもあって、彼女の魅力が全編にあふれています。
小国の王女アン(オードリー)がおしのびでローマの街に出かけ、新聞記者のジョー(グレゴリー・ペック)と出逢う、という格差恋の物語。
コミカルなシーンもあれば、とびきりロマンティックなシーンもあって、何度見ても見飽きません。
ローマの街並み、オードリーのファッションなど、見どころも満載です。
映画評論家、ミュージカル評論家
萩尾 瞳さん (女性)
1位(100点)の評価