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1位コンスタンティン(映画)
2位アダムス・ファミリー(1991)
引用元: Amazon
制作年 | 1991年 |
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上映時間 | 100分 |
監督 | バリー・ソネンフェルド |
メインキャスト | ラウル・ジュリア(ゴメズ・アダムス)、アンジェリカ・ヒューストン(モーティシア・アダムス)、クリスティーナ・リッチ(ウェンズデー・アダムス)ほか |
主題歌・挿入歌 | Addams Groove / M.C.Hammer |
公式サイト | - |
ホラーが苦手な人も楽しめる作品
1991年に公開されたが、今見ても全く古さを感じない。1作目は、顧問弁護士がちょっと奇妙で不気味なアダムス一家の財産を狙って画策する様子が描かれている。
子供の頃はさすがに怖くて仕方がなかったが、大人になって改めて見るとアダムス一家の家族愛に感動する。
ビックリするシーンや恐ろしいシーンもありつつ、登場人物達がコミカルでクスっと笑える要素が盛りだくさん。ホラーが苦手な自分でも、楽しい、おもしろいと思える作品。
3位ラッシュアワー(映画)
コメディとアクションのバランスが最高
真面目なリー警部と、おちゃらけたカーター刑事の掛け合いが最高におもしろい。時にぶつかり合いながら時に協力しながら、犯人を追うところが良かった。
ジャッキー・チェンがリー警部を演じているだけあり、アクションシーンも迫力があった。特に、敵と戦うシーンは素晴らしかった。
1作目だけでなく続編の作品もクオリティが落ちておらず、どれもおもしろかった。コメディ、アクション、どちらのジャンルのファンも満足できる作品だと思う。
全てが完璧な作品
ストーリーや登場人物のキャラクターなど、どれをとっても完璧な作品。主人公のコンスタンティンは利己的な人間で、自分の地獄行きを阻止するために悪魔祓い師として活躍している。
そんな彼が刑事のアンジェラと出会ったことで、少しずつ変わっていく様子が素敵だった。悪魔や地獄などCGで描くとどうしてもチープになってしまうが、この作品はそのCG部分もクオリティが高く楽しむことができた。
主人公を演じたのがキアヌ・リーブスだというのも良かった。改めて彼の演技力の高さを実感した。