みんなのランキング

ソラノさんの「海外小説ランキング」

2 0
更新日: 2020/11/13

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1あしながおじさん

あしながおじさん

引用元: Amazon

『あしながおじさん』(Daddy-Long-Legs)はアメリカの女性作家ジーン・ウェブスターが1912年に発表した小説・児童文学作品である。孤児院で育った少女ジュディが一人の資産家の目にとまり、毎月手紙を書くことを条件に大学進学のための奨学金を受ける物語であり、ジュディが援助者を「あしながおじさん」と呼び、日々の生活をつづった手紙自体が本作品の内容となっている。

あしながおじさんへの手紙

児童小説です。でも、大人が読んでも面白いです。
孤児印にいた主人公が女学校へ入れてくれた「あしながおじさん」に報告がわりに手紙を書きます。
日記のようなものです。
そのあしながおじさんへの日記形式で書かれている本です。
子どもの頃読んで最後ドキドキしました。

アニメ映画の原作

ジブリのハウルの動く城の原作。アニメも好きですが原作も面白いです。主人公ソフィーがどんどん自分に自信が持てるようになっているのが気持ち良いです。ハウルにひかれていっているの描写もよいです。
原作ならではのハウルの設定もあり、「実はそうだったの?」と驚きます!

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる