1分でわかる「海外文学」
本を通して外国に触れられる“海外文学”の魅力
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わたしを離さないで(小説)
(引用元: Amazon)
アメリカやイギリス、フランスにドイツなどの外国で発表され、世界中でも読まれている“海外文学”。敷居の高いイメージが持たれることもありますが、日本の文学作品では感じられない面白さがたくさん詰まっています。海外文学の魅力が、その国の歴史や文化が作品のなかに色濃く反映されていること。本を通じて異国の考え方や価値観に触れることで自分の知見を広げることもできます。また、有名な作品は映画化や舞台化されている作品や、初心者でも読みやすい名作も多いこと数多く存在します。
超大作
J・K・ローリングの代表作、言わずと知れたファンタジー超大作のハリーポッターシリーズの第一弾の賢者の石は、とても厚いので読み応えがあり、読んでいてとても楽しい気分になれる小説なので好きです。ハリーポッターと仲間たちの冒険はワクワクしますね!
こっし―さん
1位(100点)の評価
最高!!
ほとんどの人が知っていて映画にもなっていてるけれど、小説を見た人は少ないと思います。ですが、小説ではハリーポッターの学校生活や日常等の細かいところも沢山あるので映画を見たよって方でも楽しめると思います!!
冬華さん
1位(100点)の評価
友情の物語
主人公のハリーが、従兄弟のダドリーにいじめられる日々を送っていたが、ハグリッドのおかげで、ハリーが魔法の世界に入れてそこで友人と共に敵を倒す過程が読んでいて面白い。あとスネイプがハリーを守っていたことに驚いた。
ゲストさん
1位(100点)の評価