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2位Queen
引用元: Amazon
クイーン (英語: Queen) は、イギリス・ロンドン出身のロックバンド。 1970年代前半のハード・ロック・ブームの中でデビューし、その後スタイルを変化させながら世界中で成功を手にした。合計で1億7千万枚〜2億枚の音楽作品を売り上げたとされ、1970年代に結成されたロックバンドではAC/DCと並んで1位。ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」にて第3位。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」にて第52位。2001年にマイケル・ジャクソン、エアロスミスらと共にロックの殿堂入りを果たしている。
今聞いても新しい。
昔から好きでした。映画公開により近年最注目されましたが当たり前でしょ、と言いたいですね。聴きやすいテンポの曲なのに、途中から全く違う曲のようにバラードに変化していったり、一曲中にいろんな表情を楽しめるバンド。
3位Arctic Monkeys
引用元: Amazon
アークティック・モンキーズ(Arctic Monkeys)は、イングランド、シェフィールド出身のロックバンド。2002年に結成。
飽きない。
テンポが早くても歌が上手すぎる。歌詞が面白い。歌声が綺麗なところが好き。まだ若いのでこれからも楽しみ。ダークなイメージの曲もかっこいいけどライブで盛り上がるようなアップテンポの曲にしびれてます。生で聴いてみたい。
4位Aerosmith
引用元: Amazon
エアロスミス(英: Aerosmith)は、アメリカ合衆国のロック・バンド。 東海岸(ボストン)出身の世界的なグループとして知られ、第一次ブリティッシュ・インヴェイジョン期の英国バンド等を主な対象として青写真を描きながらも、同時に自国のルーツ・ミュージック(ブルース、ロックンロール、R&B、カントリー・ミュージック、ファンク等)から、より自然な影響を受け、結果的にR&Bとロック、ハードロックの懸け橋となるようなサウンドを確立することに成功し、後の世界のロック界に多大な影響を与えた。特にその後の米国のロック・ミュージック形成にとって、そこにエアロスミスが与えた影響は計り知れない。 本国においては「America's Greatest Rock and Roll Band」、「The Bad Boys from Boston」などの紹介のされ方が定着している。 2001年に「ロックの殿堂」入り。1990年「グラミー賞」初受賞。第2回「MTV アイコン・アワード」受賞。
スターです。
確実にいかれちゃってるような高音で、でも最高にかっこいいとしか言いようがないので好きです。人から勧められて聞いたけど、名曲揃い。明らかな映画ソングも作れるしぶっとんだ曲も作れて器用だな、と感心します。
ノリが良い。
ノリが良くて、明るいから聴きやすい。声がソフトで優しいので耳障りが良いところが好きです。彼らが登場してからロックシーンに与えた影響はすごく大きいと思います。ほとんどがグリーンデイのように聴こえるくらいになったことを思い出します。青春の頃を思い出すので、懐かしい気分にさせるところもまた気に入っています。
かっこいい。
ロックだけど枠に囚われらのが嫌いでアレンジを常にしていて毎回アルバムが出ると驚かされます。ひずんだダークなサウンドのときもあればダンサブルでポップなときもある。声が少ししゃがれているので、明るすぎず、いつでも聴けるのが魅力。大好きです。