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2位あすなろ白書(漫画)
引用元: Amazon
作者 | 柴門ふみ |
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ジャンル | 女性漫画 |
出版社 | 文藝春秋 |
連載 | ビッグコミックスピリッツ(1992年~1993年) |
巻数 | 全3巻(文庫版) |
学生時代のバイブル
男女5人の恋物語や友情を描いているあすなろ白書は学生だった私にと手のバイブル的な存在の漫画でした。時間がたっても続いていく友情に当時は憧れを持っていましたが本編で松岡が亡くなった時はショックすぎて立ち直れませんでした。
バブルな友情と恋が懐かしい
広告代理店に勤めるサラリーマンが出てきたりバブリーさを感じる漫画ですが大人になっても学生時代の仲間と仲良くしたり友情関係が続く関係が素敵だと思いながら読みました。ドラマ版はザ、トレンディドラマ過ぎたので漫画のほうが読みやすかったです。
奥さんがヒステリックすぎて嫌だった
不倫系の恋愛漫画はあまり好きではありませんが小早川伸木の恋に関しては伸木の奥さんの妙子が酷すぎて主人公が奥さん以外に気持ちが行ってしまっても許せました。妙子の様な女っているよな、と思いながらこんな小早川伸木の恋を読んでいました。
5位東京ラブストーリー(漫画)
引用元: Amazon
作者 | 柴門ふみ |
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ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | 小学館 |
連載 | ビッグコミックスピリッツ(1988年~-) |
巻数 | 全4巻 |
リカが可愛すぎた
学生時代に漫画を読み大人になったらこんなカッコいい恋愛をするんだと思いながら読んだ漫画でドラマもよかったですが漫画のほうがリカに親近感がわいて好きでした。今でもお洒落でかっこいい恋愛漫画と言えば東京ラブストーリーです。
ざ、不倫漫画だけど好き
会社の若い女性と不倫関係になって主人公の奥さんも学生時代の元彼に思いを寄せていくというただの不倫漫画かと思いきや登場人物全員の苦悩もしっかりと書かれていて最終回では全員幸せになる結末でかなりほっとしました。