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2位オオカミの誘惑
出世作
私がカン・ドンウォンを知るきっかけになった作品。カン・ドンウォンとチョ・ハンソンがかっこよすぎてキュンキュンが止まりませんでした。内容が頭に入ってこないくらいカン・ドンウォンがとにかく魅力的でした。女の子なら一度は憧れるであろう、学校内ツートップイケメン二人から言い寄られて、自分のために二人が喧嘩するっていう展開…、王道だけどキュンキュンしてしまう私…(古い)
3位隠された時間
ファンタジー映画
サスペンスものかと思っていたんですが、ファンタジー系の作品でした。SFものには、どこか苦手意識を持っていたんですけど、想像以上によくて感動しています…!!!!切なさの余韻が残る映画なので、観賞後もあとからジワジワと切ない感情が込み上げてきました。
余命もの
良くも悪くも、余命もの作品によくあるありきたりなストーリーではありましたが、やっぱり感動せずにはいられませんでした。ラストの想像はついてても、涙を止めることは不可能ですね…!!重たいテーマを取り扱っているけれども、コミカルで笑えるシーンもたくさんあるので、とても見やすい映画だと思います。
5位1987、ある闘いの真実
引用元: Amazon
『1987、ある闘いの真実』(いちきゅうはちなな、あるたたかいのしんじつ、原題:1987)は、2017年公開の韓国映画。1987年1月14日の学生運動家朴鍾哲拷問致死事件から6月民主抗争に至る大韓民国(韓国)の民主化闘争を描く。 韓国では2017年12月27日に公開され、1か月余りで観客動員数700万人を超えた。2018年8月29日時点で、上映スクリーン数1299、観客動員数723万1830人、興行収入5237万9028アメリカ合衆国ドルに達した。
9位プリースト 悪魔を葬る者
引用元: Amazon
号泣
私は、見た映画を何度も見返すことが多いのですが、この映画は頭が痛くなるほど大号泣しすぎて、2回目をまだ見れずにいる作品です…笑 ストーリーを思い出すだけで、切なくて、胸が締め付けられる思いでいっぱいで、悲しくなるので、しばらく見返すことはできなさそうです。カン・ドンウォンの尊さを最大限に引き出した感動の良作だと思います!!!!