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1987、ある闘いの真実に関するランキングと感想・評価

1987、ある闘いの真実

引用元: Amazon

最高評価

75.9

(4人の評価)

カン・ドンウォン出演映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

1987、ある闘いの真実の詳細情報

参考価格1,500円(税込)

『1987、ある闘いの真実』(いちきゅうはちなな、あるたたかいのしんじつ、原題:1987)は、2017年公開の韓国映画。1987年1月14日の学生運動家朴鍾哲拷問致死事件から6月民主抗争に至る大韓民国(韓国)の民主化闘争を描く。 韓国では2017年12月27日に公開され、1か月余りで観客動員数700万人を超えた。2018年8月29日時点で、上映スクリーン数1299、観客動員数723万1830人、興行収入5237万9028アメリカ合衆国ドルに達した。 (引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 4 件を表示

韓国映画ランキングでの感想・評価

腐敗した権力に打ち勝つために…

自分の力で民主主義を勝ち取る。それがいかに大事なことなのか。日本は経験していないことを、韓国映画は真っすぐに教えてくれる。暴力と不正で支配する権力者はいつ現れるかわからない。ラストの興奮は忘れられない。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

8位(61点)の評価

実際にあった話

後世に残すべき韓国映画だと思う。韓流映画のなかでも、民主化運動とか政治に関することをテーマに取り上げている作品って、すごい作品が揃っていると思う。正直、1987年の韓国でこんなことが起きていたなんて知らなかったので、すごく衝撃だった。若い世代は、お隣の国の歴史を知らない人も多いかと思うので、こういう映画はみておいた方がいい気がする!

きりり

きりりさん(女性・20代)

5位(75点)の評価

ノンフィクション

うちが生まれるちょっと前に、お隣の国・韓国で実際にこんなことが起きていたなんて、、、、と衝撃だった。よくこれを映画にできたなと思えるほど、相当センシティブな内容で、常に目が離せないスリリングな展開に目を奪われた。日本だったら、こういう政治的な問題とかを絶対映画に取り上げないよね。笑

ほのーか

ほのーかさん(女性・20代)

1位(100点)の評価

衝撃の実話

警察の隠蔽だったり、筋の通らない話を堂々と言い続ける感じが、今の日本政府の状況に重なって見える部分があり、他人事ではない思いになりました。

にゃんこクラブ

にゃんこクラブさん(女性・30代)

5位(78点)の評価

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