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ヨポポイ！
ヨポポが登場した回は、小生が漫画で初めて泣いたエピソードということもあり、思い入れが深い。ヨポポはとにかく踊りまくってるキャラで、何をしゃべっているのかもわからないが、とにかく一生懸命だ。
加えて、パートナーであるジェムを大切に思う気持ちは、ひしひしと伝わってくる。魔界で幸せに踊っていて欲しい。
20位ヴィンセント・バリー
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Twitterでシェアヨポポが登場した回は、小生が漫画で初めて泣いたエピソードということもあり、思い入れが深い。ヨポポはとにかく踊りまくってるキャラで、何をしゃべっているのかもわからないが、とにかく一生懸命だ。
加えて、パートナーであるジェムを大切に思う気持ちは、ひしひしと伝わってくる。魔界で幸せに踊っていて欲しい。
嫌われ者な天才の成長に歓喜
IQが高く他人を見下していた「高嶺清麿」は、同級生だけでなく担任からも嫌われていた孤独な青年だった。そんな彼の転機こそ、ガッシュとの出会い。天真爛漫なガッシュとパートナーを組み、魔物の子供による戦いへと身を投じていく。以降の彼は、人との関わりのなかで心身共に成長していき、多くの人から信頼される存在になった。
あれは夏休みのことだったか。クラスメイトと一緒にキャッチボールしたり、ツチノコを採りに行ったり、UFOを呼ぶ儀式？をしたり……。清麿が周りに好かれていく過程は、とても微笑ましく、自分のことのようにうれしかったことを覚えている。しかし、清麿と一緒に植物観察をしたがっていた野口とは、違うクラスということもあって、断っていたな……。懐かしい。
ビッグ・ボインからなぜか好かれている（ナゾナゾ博士が清麿のところへ行こうとしたら自分も行きたいと言った）事実だけで面白いのに、そのあとビッグ・ボインの歌を清麿が無表情で聴いているシーンは最高だった。