みんなのランキング

栗まろんさんの「1947年生まれの有名人ランキング」

0 0
更新日: 2021/09/23

栗まろん

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

キャッチフレーズが分かりやすすぎる

「気合いだ!気合いだ!」のフレーズがシンプルに勢いを感じ、ときには励まされるように思います。
一方でお茶目なところもあって、笑顔がすてきな人だと思います。
浜口京子をメダリストに育てあげ、父親とトレーナーを両立したところはすごいことだと思います。

1ビートたけし(北野武)

ビートたけし(北野武)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1947年1月18日 / やぎ座 / 亥年
出身地東京都
代表作品映画『HANA-BI』
映画『アウトレイジ』
ニッポン放送『ビートたけしのオールナイトニッポン』

お笑いから真剣な映画まで幅広くこなすもはや天才

まずはコテコテのお笑い路線、70歳を越えてもまっしぐらに人を笑わせてくれます。しかも自然体。
一方で映画は真剣そのもの。ヤクザものが多いですが、優しい雰囲気のものも多く守備範囲が広いと思います。
コメンテーターや司会などをやっていて、ふと優しい言葉が自然に出ていることも少なくないです。
勉強ができるという意味ではなく、とても頭のいい人なのだと思います。

1細野晴臣

生年月日1947月7月9日
プロフィール1947年生まれ。音楽家。69年『エイプリル・フール』でプロデビュー。70年『はっぴいえんど』を結成。73年ソロ活動を開始。同時に「ティン・パン・アレー」としても活躍。78年高橋幸宏、坂本龍一とともに『イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)』を結成。日本にテクノポップジャンルを確立させ、『ライディーン』『テクノポリス』などのヒット作を生み出した。YMO解散後は、ワールド・ミュージック、アンビエント・ミュージックを独自の視点で探求。'08年、4年ぶりの再始動となる自身のレーベル“デイジーワールド・ディスク”から『細野晴臣アーカイヴス vol.1』、音楽を手がけた映画『“グーグーだって猫である”オリジナルサウンドトラック』を発表。12月、「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」名義で、ライブCD『LONDON YMO』『GIJON YMO』『EU YMO』3タイトルをリリースした。
代表作品アルバム『風街ろまん』(1971)
アルバム『HOSONO HOUSE』(1973)
アルバム『泰安洋行』(1976)

いつまでも輝くベーシスト

YMO時代はもとより、その後も還暦を越えても、70歳を越えてもセンス豊かなベースを弾くところがものすごくカッコいいと思います。
ベース以外にも色んな楽器をこなせて、ミュージシャンとしても素晴らしい存在だと思います。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング