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1位大場久美子
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1960年1月6日 / やぎ座 / 子年 |
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出身地 | 埼玉県 |
プロフィール | 1975年、テレビ朝日の『決定版!あなたをスターに』に応募、審査員特別賞を受賞しプロダクションにスカウトされる。CMなどで話題となり、1977年にシングル『あこがれ』で歌手デビュー、「一億人の妹」のキャッチフレーズでSP・LPを次々とリリースし、ゴールドレコード賞を二回受賞。1978年には代表作となったTBSドラマ『コメットさん』に出演し、プロマイド売上が二年連続一位となるなど絶大な人気を誇る。女性アイドル初の日本武道館単独公演『さよならコンサート』でアイドル卒業を宣言をし、歌手活動を停止。以後は本格的に女優としての道を歩みテレビ・映画・舞台などで幅広く活躍。また現在、心理カウンセラー(日本推進カウンセラー協会認定) の資格を取得し、電話によるカウンセリングや全国で講演会なども行っている。 |
代表作品 | TBSドラマ『コメットさん』
舞台『放浪記』(悠起役) シングル『大人になれば』 |
2位美保純
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1960年8月4日 / しし座 / 子年 |
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出身地 | 静岡県 |
プロフィール | 1981年、にっかつロマンポルノ『制服・処女のいたみ』でデビュー。翌年公開の『ピンクのカーテン』が若者の絶大なる支持を集めシリーズ化される。この年、"ブルーリボン賞・新人賞"、"ゴールデンアロー賞・グラフ賞"、翌年、"日本アカデミー賞・新人俳優賞"を受賞。ドラマ、バラエティーで大活躍。タレント、女優として注目を集める。1984年、『男はつらいよ』にタコ社長の娘・あけみ役で初登場。以後、第33作~39作までレギュラー出演。"寅さんファミリー"の1人となる。1987年、『男はつらいよ 柴又より愛をこめて』『キネマの天地』にて"日本アカデミー賞・助演女優賞"を受賞。女優としての地位を確立する。最近では、執筆、映像制作も手掛けるなど、独自の世界観の表現を追求している。 |
代表作品 | 映画『ピンクのカーテン』主演(1982)
映画『男はつらいよ 第33作~39作』あけみ役 映画『キネマの天地』(1986) |
3位荒木由美子
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1960年1月25日 / みずがめ座 / 子年 |
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出身地 | 佐賀県 |
プロフィール | 1976年9月、「第一回ホリプロタレントスカウトキャラバン」にて審査員特別賞を受賞し芸能界入り。1983年、タレントの湯原昌幸と結婚後引退。2003年9月に上海、杭州、北京を訪中。IT企業アリババ.comに召還される。2004年3月、著書『覚悟の介護』(ぶんか社刊)発売し、本格的に芸能活動復帰。2009年11月22日、夫・湯原昌幸との共著『夫婦力 22章』(バジリコ刊)発売する。テレビ番組のコメンテーターや、夫・湯原昌幸との夫婦漫才?なみの面白さで"おしどり夫婦"ぶりも注目され、夫婦での番組出演の他、自身の20年に渡る介護経験を基に介護・家族の在り方などを全国各地で講演活動を行う。また、独自のファッションセンスを活かし、主婦目線を第一に多機能バッグをプロデュースする。"いい夫婦の日"にちなんで、毎月22日に夫・湯原昌幸と各地でトーク&ライヴも展開。 |
代表作品 | NHK『福祉ネットワーク』レギュラー
テレビ朝日『燃えろアタック』 NHK『リハビリ 介護を生きる』レギュラー |
幼い顔と豊満さのギャップが最高!
あの幼い顔に秘められた豊満なボディーにファンは魅了され続けました。大場久美子久美子さんと言ったら代表作の「コメットさん」では有りますが、ファンを魅了したCMでの彼女の胸の揺らぎを外しては語れないでしょう。ハウス食品プッチンプリンの大ヒットは彼女の胸の揺れが無ければ成し得なかったに違いありません。令和の現在、還暦を迎えながらも、その美貌と肢体で男性心を惹き付けるられるのは彼女しか居ないとのではないでしょうか。因みに今話題の宮崎美子さんは2年先輩ですが、ポッチャリだからこその人気であり、2年後にキュボンを真に見せられるのは大場久美子さんでしかないと思います。