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徳剛さんの「1960年生まれの有名人ランキング」

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更新日: 2020/12/06

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ランキング結果

1黒木瞳

生年月日10月5日
出身地福岡県
プロフィール81年宝塚歌劇団に入団。娘役トップスターとして活躍後、85年退団。86年、映画『化身』(監督:東陽一)で女優デビュー。この作品で第10回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後、多数の映画作品に出演する。97年に上映された映画『失楽園』(監督:森田芳光)が話題を呼び、第21回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞ほか多数の賞を受賞。その他、映画における代表作に、『阿修羅のごとく』『東京タワー』『怪談』『ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター』。また2016年6月公開の『嫌な女』で初監督を務める。また、テレビ作品では、『ママさんバレーでつかまえて』『同窓会~ラブ・アゲイン症候群』『下流の宴』『推定有罪』などがある。その他、舞台・CMにも多数出演。代表作に、舞台『ハムレット』『取り立てやお春』、CM『田辺三菱製薬』など。また、書籍『母の言い訳』では日本文芸大賞エッセイ賞受賞、『私の場合』など出版も多数ある。
代表作品テレビ『同窓会』(2010)
テレビ『下流の宴』(2011)
テレビ『おトメさん』(2013)

色気

いつまでも綺麗ですし、色気もありとても若く見えます。60歳には全く見えないですし、とても好きな女優さんです。

2美保純

生年月日 / 星座 / 干支1960年8月4日 / しし座 / 子年
出身地静岡県
プロフィール1981年、にっかつロマンポルノ『制服・処女のいたみ』でデビュー。翌年公開の『ピンクのカーテン』が若者の絶大なる支持を集めシリーズ化される。この年、"ブルーリボン賞・新人賞"、"ゴールデンアロー賞・グラフ賞"、翌年、"日本アカデミー賞・新人俳優賞"を受賞。ドラマ、バラエティーで大活躍。タレント、女優として注目を集める。1984年、『男はつらいよ』にタコ社長の娘・あけみ役で初登場。以後、第33作~39作までレギュラー出演。"寅さんファミリー"の1人となる。1987年、『男はつらいよ 柴又より愛をこめて』『キネマの天地』にて"日本アカデミー賞・助演女優賞"を受賞。女優としての地位を確立する。最近では、執筆、映像制作も手掛けるなど、独自の世界観の表現を追求している。
代表作品映画『ピンクのカーテン』主演(1982)
映画『男はつらいよ 第33作~39作』あけみ役
映画『キネマの天地』(1986)

3大場久美子

生年月日 / 星座 / 干支1960年1月6日 / やぎ座 / 子年
出身地埼玉県
プロフィール1975年、テレビ朝日の『決定版!あなたをスターに』に応募、審査員特別賞を受賞しプロダクションにスカウトされる。CMなどで話題となり、1977年にシングル『あこがれ』で歌手デビュー、「一億人の妹」のキャッチフレーズでSP・LPを次々とリリースし、ゴールドレコード賞を二回受賞。1978年には代表作となったTBSドラマ『コメットさん』に出演し、プロマイド売上が二年連続一位となるなど絶大な人気を誇る。女性アイドル初の日本武道館単独公演『さよならコンサート』でアイドル卒業を宣言をし、歌手活動を停止。以後は本格的に女優としての道を歩みテレビ・映画・舞台などで幅広く活躍。また現在、心理カウンセラー(日本推進カウンセラー協会認定) の資格を取得し、電話によるカウンセリングや全国で講演会なども行っている。
代表作品TBSドラマ『コメットさん』
舞台『放浪記』(悠起役)
シングル『大人になれば』

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