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1位博多華丸
引用元: タレントデータバンク
2位いとうあさこ
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1970年6月10日 / ふたご座 / 戌年 |
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出身地 | 東京都 |
B / W / H(スリーサイズ) | 99cm / 81cm / 96cm |
プロフィール | 1997年「ネギねこ調査隊」を結成。2001年日本テレビ『進ぬ!電波少年』の企画「電波少年的15少女漂流記」に参加。2003年にコンビ解散後、ピン芸人「いとうあさこ」として活動を始める。日本テレビ『エンタの神様』ではウクレレを弾きながらの自虐的な漫談、フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』では、80年代のアイドルの細かすぎて伝わらないモノマネ、フジテレビ『爆笑レッドカーペット』では、南ちゃんのコスプレで自虐ネタを披露。「R-1ぐらんぷり2010」では、初の決勝進出を果たした。「みなさんこんにちは浅倉南、40歳~!!」ブスカワイイキャラクターでテレビ・ラジオで活躍。 |
代表作品 | 日本テレビ『ヒルナンデス!』
日本テレビ『メレンゲの気持ち』 日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』 |
ありのままの50代
結構良い家柄の出身なのにも関わらず体を張った芸風を続けているところは素直にすごいと思う。
また、年齢の割にはルックスも良く、比較的好みのタイプであることも好きな理由のひとつ。
飾ること無くありのままをトークのネタにしつつ、下品にならないトークスキルもまた好きな理由。
3位和久井映見
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1970年12月8日 / 戌年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | `91年『息子』(山田洋次監督)、『就職戦線異状なし』(金子修介監督)で、日本アカデミー賞新人賞、最優秀助演女優賞、日刊スポーツ映画賞助演女優賞、キネマ旬報助演女優賞など他多数を受賞し本格的に映画デビュー。`93年『虹の橋』で23歳の若さで日本アカデミー賞最優秀主演女優賞の栄誉に輝いた。翌`94年『夏子の酒』(CX)で初の連続ドラマ主演を果たし、以後『妹よ』(`94年 CX)『ピュア』(`96年 CX)『バージンロード』(`97年 CX)『二十六夜参り』(`98年 TBS 終戦記念特番)『殴る女』(`98年 CX)と主演をつとめ、その楚々とした中に芯の強さを秘めた清潔感あふれるキャラクターは多くの支持を得、若手演技派女優として括弧たる地位を築いた。その後のドラマ主演作に`02年『抱きしめたい』(NHK 芸術祭優秀賞受賞作)、また`04年『9.11NYテロ 真実の物語』(CX)、`05年『華岡青洲の妻』(NHK 金曜時代劇)などで、第13回橋田賞・第42回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞を受賞した。他主演作に、`06年『ヘレンときよしの物語』(NTV)『君が光をくれた』(TBS)がある。近年では、NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』(`07年~`08年)で、国際ドラマフィステバル2008助演女優賞を受賞し、『不毛地帯』(`09年~`10年 CX)『必殺仕事人』シリーズ(`07年、`09年、`10年 ANB)などの話題作に出演。シリアスな作品からコメディまで存在感溢れる表現力で常に人々を魅了し続けている。`11年、『四十九日のレシピ』(NHK)主演、`12年『ロボジー』(監督/矢口史靖)、『必殺仕事人2012』(EX)、『もう一度君に、プロポーズ』(TBS)、`14年『木曽オリオン』(NHK)主演、`15年『デート~恋とはどんなものかしら~』(CX)、`16年『お義父さんと呼ばせて』(CX)、`16年『横山秀夫サスペンス』(TBS)、『希望ヶ丘の人びと』(WOWOW)、『必殺仕事人2016』(EX)、`17年『THE LAST COP/ラスト コップ』(NTV)、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、『ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~』(TX)、`18年『必殺仕事人』(EX)、TBS系全国ネット『それでも恋する』 |
代表作品 | TBS『それでも恋する』(2018)
NHK『ひよっこ』(2017) テレビ東京『ユニバーサル広告社』(2017) |
きれいなお姉さん
高校時代に良く見ていたドラマに出演していたのを見て好きになった。
外見がとにかく好みのタイプだった。
キレイなお姉さんタイプでありながら、CMで時おり見せるコミカルなキャラクターとのギャップにやられまくったものです。
とにかく安定した面白さ
お笑い芸人の中でもトップクラスの面白さがある。爆発的な面白さではないが、じわじわと噛めば噛むほど味が出る面白さ。
洗練された都会感のようなものはないが、素朴で飾らない雰囲気が個人的にはツボ。年齢的にも近くてネタの内容も共感できるものが多く、とても面白く感じる。