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1位ポルシェ
何をやらせてもかっこいい
2019東京モーターショーのメルセデスのパビリオンは非常に目を引いた。
Connected Carの魅力をわかりやすく、かつかっこよく伝えてくれた。
伝統的なクルマの良さを体現しながら、未来へつなぐ技術向上も怠らない。
無難な商品展開
VWのクルマが、その人のステータスをちょっとだけオシャレに格上げするイメージ。
おそらく女性の心をつかむデザインなのでは。
特にビートル系の丸いボディに乗っている女性を多く見かける。
「誰にでも訴求する商品」という印象があるので、無難の一言。
4位アウディ
きめ細やかなサービス
Audiのショールームの受け付けの方に優しくされたので、サービスがとても気に入っている。
お客一人ひとりに対するホスピタリティがとてもいい。
クルマは安全性をもっとも重視している印象。
イメージは、洗練されて落ち着いた高級車。
5位BMW
一般向け高級車
クルマに興味がない人が買う高級車のイメージ。
フロントグリルに特徴があり、ブランドイメージがあのグリルとエンブレムに集約されている。
見栄を張る人はそこだけ見て買ってしまいそう。
意地悪な書き方をしてしまったが、ブランディングが上手すぎてうらやましい。
唯一の神
絶対に誰も追随できない本物のクルマが毎度毎度出てくる。
エンジン開発にかける開発費の金額がそこらのメーカーとは一線を画し、作りの上質さは最高級。
EVも作っているようだが、あまり力を入れていないように感じる。そこも魅力。