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しっかり甘いスイートなワインはデザインも良い
1位に続いて甘口の白ワインからセレクトしてみました。
甘さがしっかりとしているため、例えるならハチミツのようなスイートなワインに仕上がっています。
ほどよく酸味が残っていることもあって甘ったるさはありません。
用途としては食前酒やデザートワインといった位置づけでしょうか。
細長の良い意味でワインっぽくないフォルムなので、パーティなどにマッチするデザインです。
甘口の赤ワインは赤ワインの渋みが苦手という人に
赤ワインのタンニンが苦手と思っている人にぜひお手に取ってもらいたい甘口の赤ワインになります。
ベリー類の香りがふくよかで、甘味がすっと口の中に広がり、多くの人が飲みやすいと感じるのではないでしょうか。
このワインを友人に教えたら気に入ってくれました。
冬に飲みたいワインの代表選手
普通のワインとはちょっとだけ趣向を変えて、ホット専用のワインを選んでみました。
ドイツのクリスマスの定番とのことで、ベリー系の香りがふっとかおりつつも体がぽっと温まるワインです。
アマゾンでも扱っているので冬にちらっと覗いてみてください、自分は冬が来たら毎年飲みたいと思ってます。
見た目からドイツらしさを漂わせる上品なワイン
5位はウイスキーみたいな見た目のボトルに入った辛口な白ワインとなりました。
ドイツでつくられたワインでは度々みかけるこのボトルです。
2019年を飲んだところ、うっとりするよう美味しさで、上品なワインであるという印象を受けました。
檸檬のようなすっきりとした芳香です。
おメガネにかなう有機ワイン
オーガニックにこだわったワインだから、さぞお高いんでしょう?…と思ったのですが、1000円で買えるお手頃ワインでした。
これがオーガニックか、、と考えながら飲むにはもってこいです。
フレッシュな味わいは料理と合いますし、ミネラルも感じられます。
デイリーなテーブルワインに。
和食との組み合わせを白ワイン
母と子が描かれているエチケットと鮮やかなボトルがトレードマークの白ワインです。
パイナップルや桃のようなフレッシュ感のある香りが特徴です。
「日本の家庭料理に合う」と書かれていたのですが、半信半疑な部分もありましたが、肉じゃがとマリアージュが楽しめました。
あとはチーズとも食べ合わせよかったと思います。
話題に事欠かない黒猫の泡
こちらはスパークリングなんですが、ドイツの中では人気を集めている銘柄の一つです。
ラベルの黒猫がそこまでかわいくはないのですがチャーミングであり、パーティーに持っていったらしっかり誰かが『ねこかわいいね!』と拾ってくれました。
甘さがほどよく適度ではある、爽やかな泡、前菜からメインまで美味しくいただけます。
甘さがありながらも食事と相性の良い一本
甘口なのでそういったテイストがお好みの方にお勧めしたいです。
反対に、すっきりとしたワインがお好みという方には強くオススメはしづらいです。
甘めではありますが果実味が感じられ、適度な甘みということもあるので飲みやすく、発泡もわずかにあるため食事ともしっかり組み合わせられます。