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若本規夫
ドラゴンボールZに登場した、第二のボスキャラで相手の遺伝子を取り込むことでその能力を得る、得た能力は自分の方が強ければより有力に発揮できるというかなり強めな能力を持っています。
海外ドラマのHEROSで例えるとサイラーですかね。
声優として、アナゴさんで有名な若本規夫さんが担当されており、「人の言葉を話す謎のモンスター」をとても印象強く(笑)表現されていました。
個人的にはドラゴンボールZ(リマスター前)のセルが大好きで、畜生!という台詞が頭を離れませんw
二位になった理由としては、出番ですね。扱いにくいのか、死亡後の登場がほとんどないのが残念でした。
世界が誇る知名度
ドラゴンボールを知っている人って世界的に見ても歴代最多だと思うんですよね。
やはり話を合わせる上でも、認知度の高いキャラの方が会話もスムーズになるでしょう。
特にピッコロは、ドラゴンボールシリーズでは孫悟飯より登場回数の多いキャラで、良くも悪くも頼りになる噛ませ代表だと言えます。
決して弱くはないのですが、常に最強には届かない惜しいポジションを持っています。その強さは無限の動力を持つ人造人間17号を追い詰める程でありますが乱入したセルに邪魔されるといった残念な感じがあります。