セルの詳細情報
登場作品 | ドラゴンボールZ |
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声優 | 若本規夫 |
セルは、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』およびアニメ『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』『ドラゴンボール改』に登場する架空のキャラクター。 ドクター・ゲロが造り出したバイオテクノロジーによる人造人間。(引用元: Wikipedia)
コメント・口コミ
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敵キャラとして自然なインパクト
若本規夫さんならではの巻舌、声の低さ、勢いなどがまさにセル。
敵キャラという立場ながら、ここまで親しまれ、未だに根強いファンがいるのは若本さんの表現力やキャラ作りによるものだと思う。
自分自身もあの巻舌がなければ、ここまでセルが記憶に残ることもなかっただろう。
15たつきちさんの評価
圧倒的な絶望感
若本さんと言えばセルというくらいに一般的にも認知されていると思います。若本さんの渋~い低音ボイスがおなかの底に突き刺さるような、圧倒的な威圧感と存在感を放っています。
人造人間を吸収して進化するごとに声質が変化しており(第2形態はちょっとバカっぽい、完全体は紳士的など)、見た目だけでなくキャラクターの印象にも変化をもたらす演技はさすです。
昨年公開された劇場版にも「セルマックス」という役柄で出演されていますが、こちらは理性がないということで終始唸りっぱなしです(笑)。インパクトは十分でしたが、悟飯やピッコロたちともう少し言葉のやり取りが欲しかったです。
しょうやんさんの評価
イケメンすぎる
セルは幼虫から第一形態へ第一形態から17号、又は18号を吸収して第二形態になる。そしてもう片方の人造人間を吸収して完全体セルになる。完全体になったセルはイケメンだと思う。
それにパワー、スピード、頭脳、精神力、全てにパーフェクトなボディを持っていてまさに理想の天才敵キャラだと思う。
みくりんさんの評価
若本規夫
ドラゴンボールZに登場した、第二のボスキャラで相手の遺伝子を取り込むことでその能力を得る、得た能力は自分の方が強ければより有力に発揮できるというかなり強めな能力を持っています。
海外ドラマのHEROSで例えるとサイラーですかね。
声優として、アナゴさんで有名な若本規夫さんが担当されており、「人の言葉を話す謎のモンスター」をとても印象強く(笑)表現されていました。
個人的にはドラゴンボールZ(リマスター前)のセルが大好きで、畜生!という台詞が頭を離れませんw
二位になった理由としては、出番ですね。扱いにくいのか、死亡後の登場がほとんどないのが残念でした。
形態が分かる度に微妙に声のニュアンスが違うのすごい
セルは形態がいくつかありその度に性格が少し変わります。若本さんの声は一辺倒ではなく色々な声を出せるので見事に演じ分けたと感じています。
断末魔の叫びというか終わりのシーンの演じ方はさすがの一言です。
ブラック師匠さんの評価
セリフが最高
個人的に「ちくしょおおお!…なーんちゃって」というセリフが一番好きです。(この人ドラゴンボールザブレイカーズの動画しか見てません。まぁ、世代じゃないからしかたないんだけど。)
♪*メロメロン*♪(メロちゃん)さんの評価
RR最高傑作
ドクターゲロが造り出した生命体。
サイヤ人やフリーザ等、悟空自身だったり、悟空が闘った相手だったりの強い細胞を集めて造られました。
人造人間17号と18号を吸収して完全体になるのも、斬新でした。
サイヤ人のDNAのせいなのか、プログラム的なのか、強さにしか興味がありません。
そんな所が1番好きな理由です。
まふ。さん(男性・50代)
1位(100点)の評価