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tanakaさんの「歴代ガンダムアニメランキング」

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更新日: 2020/05/21

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ランキング結果

1機動戦士ガンダム(アニメ)

機動戦士ガンダム(アニメ)

引用元: Amazon

話数全43話
制作会社日本サンライズ
監督富野喜幸
メインキャスト古谷徹アムロ・レイ)、池田秀一シャア・アズナブル)、鈴置洋孝(ブライト・ノア)、鵜飼るみ子フラウ・ボゥ)、白石冬美(ミライ・ヤシマ)、井上瑤(セイラ・マス)、古川登志夫(カイ・シデン)、鈴木清信(ハヤト・コバヤシ)、戸田恵子マチルダ・アジャン)、潘恵子(ララァ・スン)、永井一郎(ナレーター)ほか
公式サイトhttp://www.gundam.jp/tv/
放送時期1979年

まるで戦争映画

まずガンダムを知るならここからが入り口であり原点です。
ガンダムやモビルスーツというものがどういう物だという事とそれらを使って争うという事がどういう結果を招くのか鮮烈に描かれています。
特に序盤のリュウさんの散り際とアムロ・レイとフラウ・ボゥ、昔の世界大戦中の日本を描いているのではないかと思う程リアルです。
シャア・アズナブルの毎度繰り出す名言もカッコよすぎて身震いします。

2機動戦士Ζガンダム

機動戦士Ζガンダム

引用元: Amazon

話数全50話
制作会社サンライズ
総監督富野由悠季
メインキャスト飛田展男(カミーユ・ビダン)、池田秀一シャア・アズナブル)、松岡ミユキ(ファ・ユイリィ)、岡本麻弥(エマ・シーン)、鈴置洋孝(ブライト・ノア)、井上和彦ジェリド・メサ)、島津冴子(フォウ・ムラサメ)、藤代佳代子(ロザミア・バダム)、郷里大輔(バスク・オム)、榊原良子ハマーン・カーン)、小杉十郎太(ナレーション)ほか
公式サイトhttp://www.z-gundam.net/

三勢力が掲げる正義とドラマが熱い

前作の一年戦争から7年後の続編となります。
前作とは違いニュータイプに対抗した強化人間というのが出てくるのですが、フォウ・ムラサメという強化人間とカミーユ・ビダンの恋愛がとても甘くせつないんです。
そしてパプテマス・シロッコの一言一言がとても重く、本当に日本の未来を見ているような気がする発言が印象に残ります。

3機動戦士ガンダムZZ(アニメ)

機動戦士ガンダムZZ(アニメ)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー全作『機動戦士Zガンダム』と『機動戦士ガンダムZZ』を繋ぐプロローグ編。
宇宙世紀の歴史のおさらいや、キャラクター&メカニックの解説、クワトロ・バジーナとシンタ&クムによって進行されるモビルスーツクイズなどでシルーズを紹介。
そして『ZZ』の第1話ハイライトとして、グリプス戦役で傷付き、サイド1の1バンチ=シャングリラへ入港しようとするエゥーゴの強襲巡洋艦アーガマの姿が描かれ、主人公ジュドー・アーシタの物語が始まるのだった。(公式サイトより引用)
話数全47話
制作会社サンライズ
監督富野由悠季
メインキャスト矢尾一樹ジュドー・アーシタ)、 鈴置洋孝(ブライト・ノア)、 岡本麻弥(リィナ・アーシタ)、 菊池正美(イーノ・アッバーブ)、 広森信吾(ビーチャ・オレーグ)ほか
公式サイトhttp://www.gundam-zz.net/index.html

アニメじゃない!

グリプス戦役後の話で今までのダークな雰囲気から一転して明るい感じから始まります。
前作から出ていたハマーン・カーンが敵ボスの立ち位置なのですが、このハマーン様が少し人間的部分を出していて前作から好きだった人間としてはとても嬉しかったです。
そして散り際は悲しくて涙が止まりませんでした。
個人的には間違いなく最強クラスのニュータイプでした。

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