このランキングでは、ガンダムシリーズの全アニメ作品に投票できます。テレビアニメ・アニメ映画・OVAから選択してください。
【人気投票 1~42位】歴代ガンダムアニメ名作ランキング!ガンダムアニメシリーズ人気No.1作品は?










このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「歴代ガンダムアニメ人気ランキング」を決定!ロボット同士の激しいバトルのならず、人間同士のドラマも見所のアニメ「ガンダムシリーズ」。シャアとアムロという人気キャラを生み出した第1作目『機動戦士ガンダム』(1979年)をはじめ、続編も製作された人気作品『機動戦士ガンダムSEED』(2002年)、ガンダムによる戦争根絶を目指した『機動戦士ガンダムOO』(2007年)など、数多くの作品が誕生しました。あなたが好きなガンダムのアニメシリーズに投票してください。
最終更新日: 2023/02/09
注目のユーザー

ランキングの前に
1分でわかる「ガンダムアニメ」
2つに分かれるガンダムアニメシリーズ

機動武闘伝Gガンダム
(引用元: Amazon)
放送開始から2019年から40周年を迎えたロボットアニメ「ガンダムシリーズ」。諸説ありますが主に2つに大別できます。まず、ファーストガンダムと呼ばれる『機動戦士ガンダム』(1979年)から、残虐な描写が多い話題作『機動戦士Vガンダム』(1993年)までを描いた「宇宙世紀編」。そして、格闘のエッセンスを取り入れた『機動武闘伝Gガンダム』(1994年)や、段階的に進化するガンダムが特徴的な『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(2015年)などの作品を含めた「アナザー編」の2つです。
初心者でも見やすいガンダムのアニメシリーズ

機動戦士ガンダムZZ(アニメ)
(引用元: Amazon)
重く難解なストーリーが多いガンダムシリーズのなかでも、第3作目の『機動戦士ガンダムZZ』(1986年)は、明るくコミカルなシーンが目立ち、ガンダム初心者でも見やすい作品です。ほかにも、美男美女のキャラクターが多数登場する『機動戦士ガンダムSEED』(2002年)や、続編はもちろん劇場版まで製作された人気作『機動戦士ガンダムOO』(2007年)などは、ほかのガンダムシリーズとの繋がりが存在しないため、予備知識なしでも見られるのでおすすめのです。
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ランキング結果
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1位劇場版 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
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僕にとって初めてのガンダム
僕が初めて見たガンダムシリーズが『機動戦士Ζガンダム』でした。ガンダムにハマるきっかけになった作品なので、個人的には特別です。
ストーリーもよかったのですが、モビルスーツが可変式でかっこよくて。「Zガンダム」が人型から戦闘機に変形するシーンはしびれました。
戦争に女性が参入することと、女性のあり方
一年戦争の次のシリーズですが、Zガンダムではとにかく女性の影響力がとてもすごく痛感させられます。戦場に出ることもそうですが、男性パイロットが女性の言葉や行動に悩まされたり考えさせられたりし、戦争は男だけでやっているわけではないことを知らしめられます。女性の言葉は結構強いです。
報告機体デザインのカッコ良さ
私が初めて見たガンダムというところも大きいですが、Zガンダムのカッコ良さもポイントの一つです。主人公の未熟な部分がだんだんと戦争の中で変わっていくというストーリーは初代からの流れだと思いますが、可変システムを搭載したZガンダムのカッコ良さがひときわ印象に残っています。また、カミーユの魂がシロッコに持って行かれてしまうラストシーンもこの作品が初代からさらに飛躍している一因だと思います。
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元祖
全てのガンダムシリーズの初代ですので、ここは外せません。主人公アムロが自分の意志とは関係なく、ニュータイプという力を持っているが故に大人たちの争いに巻き込まれていく。そんな戦争を扱うガンダムシリーズの根幹が描かれており、全ての始まりのシリーズとして今でもワクワクしながら見れるシリーズです。「殴ったな。親父にも殴られたことないのに!」のセリフは有名ですが、その後のブライト艦長の「それが甘ったれなんだ」のセリフも含めてのやり取りがガンダムシリーズを象徴している気がして好きなシーンです。
報告起源にして頂点
他のガンダムシリーズ通してみてもクオリティーが高かったと思わせてくれる作品。
宇宙世紀作品の根幹にあたる設定部分が、今見ても全く色あせていないのが本当に素晴らしいと思います。
作画が若干古めかしいこと以外はとても楽しめる作品なので選びました。
第1作目
"ガンダム"という新たなシリーズになった最初の作品。戦争で起きる問題について丁寧に描かれていて大人になればなるほどこの作品の奥深さが理解できる。何と言ってもやはり初代ガンダム。ここから何十年にもわたり愛され続けるようになった記念すべき作品。
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はじめて触れたガンダム作品
SEEDとか見てたけど、自分の意志で見たガンダムはUCが初めて。
そのあとにファースト、Z、ZZ、逆シャアと見てきて改めてUCを見たんですが…いやめっちゃいいですねこれ。
何の知識もないとカイとか「こいつ突然ぽっと出で偉そうに交渉してんな」って感じだし、ブライトさんも「あー見たことあるなこの人~」みたいな程度だった。
でも今までの時代の流れとか人間関係をなんとなくわかってるとめっちゃ熱いですね…。
カイは実質フリーのジャーナリストみたいなものだし、わざわざ引き受けなくてもよかったはずの交渉だった。多分あそこにあったのは「まぁ…ブライト[続きを読む]
宇宙世紀誕生の秘話
これまでのガンダムシリーズのおさらいもされているので、初アニメガンダムでも、盛り上がれると思う。
BGM、作画、ストーリー、登場するMS全てがベストだと個人的には感じた。
クライマックスは涙無しでは見られない。
初めてみる人にもオススメ
宇宙世紀シリーズのガンダム。
作画が綺麗でモビルスーツがとにかくかっこいいので、ガンダムのかっこよさを知るにはオススメの作品です。
ロボットものアニメとしてガンダムのかっこよさを感じることができるでしょう。
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ミリタリー色の濃い作品。
まずは、神OPが最高すぎて否応なくテンションが上がります。
戦争映画が好きで、宇宙での戦闘シーンより、土埃が舞うような
地上での戦闘シーンが好みの自分としてはたまらない作品。
ジメッとした汗臭い感じが東南アジア戦線の空気感が
伝わってくるようで、まるでベトナム戦争映画を見ているよう。
しかも主人公であるシローの熱血漢ぶりで更に暑さが増すw
でも、こんな隊長なら付いていきたいと思わせてくれる人格者。
08小隊のメンバーも良いけど、敵であるノリスが最高に[続きを読む]
戦時中って、色々大変・・・
シローとアイナは、どちらもがパイロットとして戦争に関わっていたからこそ出会えた訳ですが・・・それが軍人という立場を考えた時に、良かったのか悪かったのかは、彼らに関わる人達各々によると思います。
何だろう?戦場では「良い人=良い指揮官」ではないというのがシローのイメージ。確かに自分のピンチにも駆けつけてくれそうだけど・・・正直、直属の部下にはなりたくない気持ちもある。複雑。
カレンのジム頭なんかは「最前線の現場では物資が追いつかない=使えるものは使え」の精神を見事に表すキーとして、とてもリアル発想で好きな機体でしたが。
その辺[続きを読む]
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「嘘だといってよ、バーニィ」
この頃の全体情勢が把握できるほどのガンダム好きではないので。バーニィが所属するサイクロプス隊の壊滅(作戦失敗)や、その流れからのリボーへの核ミサイル攻撃が、ジオンにとってどれ程の位置付けだったのか分かりませんが。事の大小に関わらず、そこに住む人間にすれば大事ですよね。
でもこのアニメの辛い所は、その部分すら誰も知らなくて。
ポケットの中のように狭い、ごく一部の人間の間でしかどうする事も出来なくて。
だけど子供にとっては、自分の手がある「ポケットの中」こそ世界の全てだという事。
大局の前では小事だったのかもしれませんが・・[続きを読む]
クリスマスにはこれを観ろ!
ガンダムはおろかロボットモノに興味もなかったという監督の作ったガンダムは、洋画オマージュにあふれた見事なまでの戦争映画であり、「ガンダム」だった。私も含めた当時の子供はガンダムは何時になったら出て来るんだとブーブー言ってたものだが、誰もがバーニィの最後に涙した。カッコいいおじさんときれいなお姉さん、ちょっと頼りないけど楽しいお兄さんが出て来る、最高のガンダム。
報告嘘だと言ってよ、バーニィ
主人公は軍好きのただ一般人の男の子なので 感情移入がすごくしやすく、 それ故に物語が進むにつれて 現実の戦争の残酷さや悲惨さを痛感させられていくのは 辛いけど考えさせられる良い作品でした。 特に最後の嘘の重さ、漢を見せるシーン、 色んな感情が入り混じって言葉にできない結末は 視聴して10年以上経つ今でも印象に残り続けてます。 OVAなのでアニメの枠に入れていいのか迷いましたが、 それでも大好きなので入れさせてもらいました。
報告7位機動戦士ガンダムUC(OVA)
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グラフィックと音楽
内容も勿論のことながら、本作品はグラフィックによる臨場感とそれに伴う音楽の相性が他のアニメと比べても群を抜いていました。ガンダムの一つ一つの動き、キャラクターの表情やその他髪の毛の動きなど細かいところまで突き詰められていて、非常に美しい作品であったと思います。
報告一年戦争~グリプス戦役で語られなかった真実を知れる作品
なぜ地球連邦はジオンの存在を認められなかったのか、なぜ人類の人口の半数を死滅させるほどの戦争をしなければならなかったのかがこの作品によって明かされます。
ガンダムシリーズは単なるロボットアニメではなくメッセージ性の強い作品が多いですが、ユニコーンは中でも見終わった後に考えさせられる作品です。
一回だけでなく何度も見ることができる面白さがあります。
震えた!!
毎回EDテーマが変わったり、
エンドロールが流れながらバックでEDテーマが
流れてる演出が痺れる。
特に、第6話のラストシーンからのAimerのEDテーマが
流れた瞬間はホントに身震いするほど痺れた。
なんならここと、7話のUCガンダムの凶悪な強さっぷりを
見る為に見ると言ってもいい。
ストーリーは自分が見たシリーズの中では、
ダントツで良かった。主人公に対してイライラすることも[続きを読む]
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9位劇場版 機動戦士ガンダムF91
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クロスボーンを読むかどうかで変わる
単体でも十分名作なのですが、クロスボーンガンダムという漫画を読むとより好きになれると思います。
クロスボーンガンダム→クロスボーンガンダムクロスハート→クロスボーンガンダム鋼鉄の7人→Vガンダム(アニメ)→クロスボーンガンダムゴースト→Vガンダム外伝
の順番で読んでくといいかなと思います。
軽視されがちな宇宙世紀後半ですが、魅力はたっぷりです。
その序章として、F91は完璧な作品だったと思います。
なんとーー!!!!!!
ただF91がかっこいい
ほかにはたいしたストーリーもなにもないが
F91がかっこいい
それを見るだけの価値あり
森口ねーさんの歌は神
10位機動戦士ガンダムSEED(アニメ)

引用元: Amazon
放送期間 | 2002年10月~ |
---|---|
話数 | 全50話 |
制作会社 | サンライズ |
監督 | 福田己津央 |
メインキャスト | 保志総一朗(キラ・ヤマト)、三石琴乃(マリュー・ラミアス)、子安武人(ムウ・ラ・フラガ)、桑島法子(ナタル・バジルール)、桑島法子(フレイ・アルスター)、白鳥哲(サイ・アーガイル)、豊口めぐみ(ミリアリア・ハウ)、檜山修之(ムルタ・アズラエル)、石田彰(アスラン・ザラ)、関俊彦(ラウ・ル・クルーゼ)、関智一(イザーク・ジュール)、笹沼晃(ディアッカ・エルスマン)、摩味(ニコル・アマルフィ)、田中理恵(ラクス・クライン)、置鮎龍太郎(アンドリュー・バルトフェルド)、進藤尚美(カガリ・ユラ・アスハ)ほか |
公式サイト | http://www.gundam-seed.net/top/ |
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本気で泣いた
ガンダムシリーズの中でもかなり人気の高いSEED。ですが好き嫌いがかなり分かれるのも確か。けど私はSEEDが本当に好きで何度見ても飽きないし何度見ても気付く事もありそして泣ける。SEEDには初期の頃のガンダムを思わせる点がいくつもあって、懐かしさも感じる。そしてパイロットのキラの種がはじけたときがとにかく無敵に強すぎる(ここは好き嫌いの分かれるポイントのひとつでもありますが)。あとキャラクターが美男美女で女性も好きな人が多く見やすいのも良い。そしてSEEDといえば数々の名曲があることでも有名。T.M.Revolution
が歌うMet[続きを読む]
ガンダム、多過ぎない?
素朴な疑問なんですが。「ガンダム」って、「こういう装備・機構がある機体をガンダムとする」みたいな全シリーズにおける共通事項ってあるんですか?敵味方ガンダムって、ガンダムの有難味が無いんですが・・・自分だけでしょうか?
自分が好きなのは「ゾイドみたい」と言われたラゴゥ乗りの、砂漠の虎さんだったのですが。個人的にはもう少し若いモンの手綱をガッチリ握っててくれれば話が締まったかな・・・と、思ったり。
ん?美少年ガンダムでは、おじさんは出る幕無いの?
ストーリーが秀逸
キラ、アスラン、ラクス、カガリ等々、大好きなキャラがいっぱいです。心理描写が繊細で、ウザキャラも含めて容易に感情移入できました。その上どのエピソードも秀逸! 50話と長丁場ですが全く退屈しませんでした。完璧なアニメの一つだと思います。
報告\ ログインしていなくても採点できます /
きめ細やかな描写はOVAならでは
この作品はテレビアニメではなくOVAだったこともあって、かなり作画がきれいでした。モビルスーツとかメカの描写も細かいところまで丁寧で見入ってしまいました。映像表現という点で印象に残っている作品です。
報告主人公よりむしろ敵!!!w
主人公のコウ・ウラキはシリーズの中でも群を抜いて地味w
代わりに不死身の第四小隊のキャラがたってる。
特にバニング隊長、渋かっちょええー!
ですが、この作品の主役といってもいいのは
敵側であるデラーズ・フリートのアナベル・ガトー少佐。
08小隊のノリスとは違って、こちらは狂気と言っていいほど、
ジオンに憑りつかれている人物で正直、上司にはしたくないw
死んでこいっ!って言われそうだし(笑)
でも、大塚明夫さんの声と相まってすげーカッコイイんすよね。
デンドロビウムもいいけど、フルバーニアンが特に好き。
ジム・カスタムも結構好きですね!
女性がらみの人間関係
ガンダムでは大人と子供の対立という構図は良く出てきますが、そこに女性関係がはっきりと入っているこのシリーズもまた好きです。ニナに振り回されるコウ・ウラキの幼さとアナベルガトーの冷酷さが良く対比されていたと思います。また、南極条約を破って核弾頭を打ち込むシーンはその後のゲームでも度々登場する名シーンですね。機体デザインもすごく特徴のあるGP02とGP03の存在がこのシリーズをより一層魅力的なものにしていると思います。
報告12位機動戦士ガンダム THE ORIGIN(アニメ映画)
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キャスバルとシャア
赤い彗星と言われた男がそれまでどんな人生を歩んできたのか。なぜキャスバルは「シャア・アズナブル」と偽ってまで仇であるジオン軍にいたのか。なぜ妹であるセイラさんと敵対視することになるのか。ここでそのすべてが語られています。
シャアって昔からあんなにキレッキレだったんですねw
ランバ・ラルのジオンに対する思いとか、一瞬諜報員として出てきたタチがまだ頼りない姿とかもかなりいいです。
ところでランバ・ラルさん…ファーストでは完全にハモンといい感じになってたけどオリジンで表立って妻にできないって言ってるじゃん…。どうして…。
13位機動戦士ガンダム00 1st Season

引用元: Amazon
放送期間 | 2007年10月~ |
---|---|
話数 | 全25話 |
制作会社 | サンライズ |
監督 | 水島精二 |
メインキャスト | 宮野真守(刹那・F・セイエイ)、三木眞一郎(ロックオン・ストラトス)、吉野裕行(アレルヤ・ハプティズム)、神谷浩史(ティエリア・アーデ)、うえだゆうじ(ビリー・カタギリ)ほか |
公式サイト | http://www.gundam00.net/tv/ |
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戦闘シーンが特にかっこよかった作品 恋愛シーンはもっと細かい描写があってよかったかも
キャラクターとMSのデザインが個人的には一番好きなガンダムシリーズ作品で、ストーリー構成も1stから劇場版までしっかりと纏まっていてとても観やすかった。
内容は私設武装組織ソレスタルビーイングに所属する4機の個々の特性を持ったガンダムの圧倒的な軍事力と、それに搭乗するガンダムマイスターの存在が一際目立つ設定で、軌道エレベーターを所有する3つの超大国群とソレスタルビーイングの全面戦争に、進化した人類イノベイターが絡む戦争ありきの展開となっていて、戦闘シーンを魅せるためにストーリー構成がうまく展開されており、他のガンダム作品と比較してもM[続きを読む]
ガンダムシリーズで唯一西暦が舞台となる作品
ガンダムでは基本、架空の時代を舞台にするのですが本作は西暦が舞台となっています。実在する国が地球と軌道エレベーターを巡り争うさまはリアリティがあり、「本当に近い将来こういうことがおこるのではないか」と思ってしまいます。リアリティがある分、作品により入り込みやすいので2位としました。
また、普通のガンダムシリーズは「人と人が分かり合う」というテーマが多いですが、本作は「人類以外の異種との対話」というテーマも扱うのでガンダムシリーズの中では異色の作品です。
俺がガンダムだ!
武力行使によるガンダムたちの戦いは目を奪われてしまう。組織と国家の絡み合いや、かっこいいモビルスーツや音楽も最高。
いろんなキャラクターの名台詞がいっぱいあったり、映画化されたりして人気もあったりオススメできる作品のひとつ。
14位機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(アニメ)

引用元: Amazon
放送期間 | 2015年10月~ |
---|---|
話数 | 全25話 |
制作会社 | サンライズ |
監督 | 長井龍雪 |
メインキャスト | 河西健吾(三日月・オーガス)、細谷佳正(オルガ・イツカ)、花江夏樹(ビスケット・グリフォン)、梅原裕一郎(ユージン・セブンスターク)、内匠靖明(昭弘・アルトランド)、村田太志(ノルバ・シノ)、天﨑滉平(タカキ・ウノ)、田村睦心(ライド・マッス)、斉藤壮馬(ヤマギ・ギルマトン)、寺崎裕香(クーデリア・藍那・バーンスタイン)、金元寿子(アトラ・ミクスタ)、櫻井孝宏(マクギリス・ファリド)、松風雅也(ガエリオ・ボードウィン)ほか |
公式サイト | http://g-tekketsu.com/ |
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15位新機動戦記ガンダムW

引用元: Amazon
放送期間 | 1995年4月~ |
---|---|
話数 | 全49話 |
制作会社 | サンライズ |
監督 | 池田成 |
メインキャスト | 緑川光(ヒイロ・ユイ)、関俊彦(デュオ・マックスウェル)、中原茂(トロワ・バートン)、折笠愛(カトル・ラバーバ・ウィナー)、石野竜三(張五飛)、矢島晶子(リリーナ・ドーリアン)、子安武人(ゼクス・マーキス)、置鮎龍太郎(トレーズ・クシュリナーダ)、紗ゆり(レディ・アン)、松井菜桜子(ドロシー・カタロニア)ほか |
公式サイト | http://www.gundam-w.jp/index.html |
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キャラクター
登場人物のキャラクターが一番好きでした。ガンダムチームの5人もそうですが、敵もいろいろなものを背負っている人が多かったですし、アルトロンとデスサイズヘルの機体デザインもとても好きです。カトルのゼロシステムの暴走など本当にいろいろな人物の関わり合いがあってとても好きなシリーズです。エンドレスワルツやフローズンティアドロップのような派生形が多いことからもたくさんの人が好きなシリーズだと思います。
報告おまえを、
ガンダムから翼があったり主人公が自爆スイッチを何の躊躇もなく押したり色々な意味で予想を裏切られた作品。主人公らのイケメンに私はキュンキュンしました。主人公の感情が少し豊かになってく過程までしばらくかかるけど、オススメです。
報告16位機動戦士ガンダムZZ(アニメ)

引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 全作『機動戦士Zガンダム』と『機動戦士ガンダムZZ』を繋ぐプロローグ編。
宇宙世紀の歴史のおさらいや、キャラクター&メカニックの解説、クワトロ・バジーナとシンタ&クムによって進行されるモビルスーツクイズなどでシルーズを紹介。 そして『ZZ』の第1話ハイライトとして、グリプス戦役で傷付き、サイド1の1バンチ=シャングリラへ入港しようとするエゥーゴの強襲巡洋艦アーガマの姿が描かれ、主人公ジュドー・アーシタの物語が始まるのだった。(公式サイトより引用) |
---|---|
放送期間 | 1986年3月〜 |
話数 | 全47話 |
制作会社 | サンライズ |
監督 | 富野由悠季 |
メインキャスト | 矢尾一樹(ジュドー・アーシタ)、 鈴置洋孝(ブライト・ノア)、 岡本麻弥(リィナ・アーシタ)、 菊池正美(イーノ・アッバーブ)、 広森信吾(ビーチャ・オレーグ)ほか |
公式サイト | http://www.gundam-zz.net/index.html |
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少年達の成長を描いた傑作
この作品は当時の制作の背景から前半がとても明るく、後半がいつものガンダム、つまりシリアスという具合に前半と後半がかなり雰囲気の違う作品です。
しかし、それがとてもこの作品にマッチしている。
戦争なんてどこか他人事だ、と楽観的にものを見ている主人公(少年)達。それが戦争に実際に関わっていくうちに、徐々に真剣に向き合うようになっていく。
明るかったはずのストーリーが、気付いたら暗く重いシリアスなストーリーに変わっている。
軽視されがちですが、宇宙世紀史的にもとても大事な作品です。
Zを見たのなら逆シャアやUC等を見る前に、是非この作品を見て欲しいです。
17位機動戦士Vガンダム

引用元: Amazon
放送期間 | 1993年4月~ |
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話数 | 全51話 |
制作会社 | サンライズ |
総監督 | 富野由悠季 |
メインキャスト | 阪口大助(ウッソ・エヴィン)、黒田由美(シャクティ・カリン)、中田雅之(オデロ・ヘンリーク)、松本梨香(ウォレン・トレイス)、こおろぎさとみ(スージィ・リレーン)、白石文子(マーベット・フィンガーハット)、小林優子(ジュンコ・ジェンコ)、関智一(トマーシュ・マサリク)、柳沢三千代(エリシャ・クランスキー)、吉田古奈美(マルチナ・クランスキー)、檀臣幸(クロノクル・アシャー)、折笠愛(ファラ・グリフォン)、中博史(ムッターマ・ズガン)、大矢兼臣(フォンセ・カガチ)、篠原恵美(マリア・ピァ・アーモニア)、渡辺久美子(カテジナ・ルース)、中田譲治(ナレーション)ほか |
公式サイト | http://www.v-gundam.net/ |
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衝撃シーンのオンパレード
『機動戦士Vガンダム』は小学生をターゲットにしていたのですが、内容がまったく子供向けではありませんでした。主人公が人間の生首を持っているところだったり、シュラク隊という女性の部隊が全滅する描写だったり……衝撃シーンだらけ。
放送されていたのは僕が大学を卒業したくらいだったかな。戦争の恐ろしさをきちんと描いているなぁと。とても印象に残ってます。
鬱展開多し
機動戦士Vガンダムは、少年ウッソがひょんなことから、ザンスカール帝国と、レジスタンスの戦いに巻き込まれガンダムパイロットとして活躍する話。宇宙世紀ガンダムのパイロットとして最年少であるにも関わらず、肉親の死からいち早く立ち直ったり、初恋の人からナイフで刺されても傷口を治療してそのままモビルスーツ戦を行ったりと、歴代屈指の精神力をもつ。
そしてVガンダムといえば、味方が死にすぎる展開。コクピットを潰す描写があったり、主人公の仲間がギロチンで殺されたり、宗教も関係した鬱々とドロドロとした展開。たまりませんな。
主人公・ウッソが乗るV2[続きを読む]
異色のガンダムシリーズ
他の作品と違ってガンダムシリーズっぽく無い内容設定が斬新。
プロレスっぽい1VS1のサシのバトルがスポーツっぽいガンダム。
ガンダムらしく無く別の意味で面白いね。
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「こ、これがガンダムなのか・・・?」
初めて∀ガンダムを見た時は、今までの「ガンダム像」と違い過ぎてビックリしましたが・・・その他の作画・デザインの雰囲気も今までのメカメカしい印象と違い、のどかな童話アニメのような柔らかさを感じたので。何時の間にか「お髭のガンダム」も違和感なくなっていました。寧ろ、可愛い。
一番好きなキャラは、ハリー大尉。普段クール(ディアナへの忠誠は通常運転)なのに、土壇場で熱い「ユニヴァース!」+変なファッションセンスが好きでした。
19位機動戦士ガンダム サンダーボルト
\ ログインしていなくても採点できます /
20位機動戦士ガンダム00 2nd Season

引用元: Amazon
放送期間 | 2008年10月~ |
---|---|
話数 | 全25話 |
制作会社 | サンライズ |
監督 | 水島精二 |
メインキャスト | 宮野真守(刹那・F・セイエイ)、三木眞一郎(ロックオン・ストラトス)、吉野裕行(アレルヤ・ハプティズム)、神谷浩史(ティエリア・アーデ)、梅津秀行(イアン・ヴァスティ)ほか |
公式サイト | http://www.gundam00.net/tv/ |
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21位
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一度は地球のために戦ったじゃないか…!!
1年戦争から14年、ティターンズとの闘いから7年が経過した宇宙世紀93年。一度はアムロやカミーユと共に、地球のためにと戦った男が下した哀しい決断と、それでもアースノイドとスペースノイドの未来を信じて委ねたいアムロたちとの闘いを描いた超大作。
地球をこれ以上汚染させたくないという願いは一緒のはずなのに、2人の闘いは避けられなかった。
実際に戦っているアムロたちの思いはもちろん当然だしシャアの考えがぶっ飛びすぎてるのはわかる。
しかし、劇中でもわかるけど地球に住んでる連邦政府のお偉いさんはどこか平和ボケしているといいますか、頭の中がお花畑すぎる。特にアクシズ売却のあたりとか。
もう双方の思いの哀しさもあり、戦闘シーンの暑さもあり、文句なしの最高傑作です。
ところでνガンダムかっこよすぎないですか?????こないだ出た超合金?のνガンがありえんカッコいいのでぜひ見てほしい。[続きを読む]
少年Aさん
1位(100点)の評価
18いいね
今まさに2020年も地球がもたん時が来ているのだ
一年戦争やZガンダムの時期と比べ、シャアが発する言葉の一つ一つが現実のこの時代に当てはまりすぎるのが凄いです。例えば、「地球がもたん時が来ているのだ」は確かに地球の環境問題や紛争問題などがやまないですし、「地球上に住む人類は自分たちのことしか考えていない」は確かに環境や他の生物を待った無しに排除して人間生活の充実だけを目指していますし。アムロも「それはエゴだよ」とか「人間の知恵はなんだって乗り越えられる」とか言いますが、リアルを見てみると薄っぺらく見えてしまいます。
白い彗星さん
2位(90点)の評価
11いいね
男道
アムロとシャアは二人とも本当に純粋で、それぞれに違った考え方や愛の形を持っていて、そこを完全に描写しきった作品です。特にシャアの一年戦争から自分の男道を貫く姿勢には感動しました。最期のシーンは二人の言葉の意味を理解するために何度も見返してしまうくらい深いものでした。
addさん
1位(100点)の評価
3いいね