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のり美さんの「爬虫類顔男性芸能人ランキング」

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更新日: 2020/07/31

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ランキング結果

1ベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch)

ベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch)

引用元: Amazon

ベネディクト・ティモシー・カールトン・カンバーバッチ(Benedict Timothy Carlton Cumberbatch CBE, 1976年7月19日 - )は、イギリスの俳優。イングランド・ロンドン・ハマースミス出身。でありフェミニストでもある。

ヒゲありでもいい

ヒゲがあっても爬虫類っぽさが消えないのはすごい

2長谷川博己

生年月日 / 星座 / 干支1977年3月7日 / うお座 / 巳年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)86cm / 74cm / 94cm
プロフィール中央大学卒業後、文学座研究所入所。その後、2006年文学座座員となり、同年12月に文学座を退座。数多くの舞台に出演している。高瀬道場にて1年殺陣稽古を受ける。代表作に、舞台『赤い月』『マリー・アントワネット』『ゴロヴリョフ家の人々』、テレビ/NHK『セカンドバージン』『七瀬ふたたび』日本テレビ『ギネ-産婦人科の女たち-』『妄想姉妹』フジテレビ『BOSS』など。今後更なる活躍が期待される。
代表作品NHK『七瀬ふたたび』(2008)
テレビ朝日『四つの嘘』(2008)
舞台『わが魂は輝く水なり』(2008)
フジテレビ『デート〜恋とはどんなものかしら〜』(2015)
NHK連続テレビ小説『まんぷく』(2018)
映画『シン・ゴジラ』(2016)

3野村萬斎

野村萬斎

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1966年4月5日 / おひつじ座 / 午年
出身地東京都

4和泉元彌

生年月日 / 星座 / 干支1974年6月4日 / ふたご座 / 寅年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)- / 72cm / -
プロフィール和泉流20世宗家を務める狂言師。2001年、NHK紅白歌合戦において白組司会を任され、翌年にはNHK『大河ドラマ「北条時宗」』にて主演を果たす。2002年、梅田コマ劇場・新宿コマ劇場・明治座にて座長公演を行う。2003年、TBS『ソルトレイクシティオリンピック』、及び『世界フィギィア』の司会を務めた。狂言の世界にとどまらず多くの分野から注目され実績を残す。
代表作品NHK『紅白歌合戦』白組司会(2001)
NHK『大河ドラマ「北条時宗」』主演(2002)
テレビ朝日『小栗上野介』(2003)

5中井貴一

生年月日 / 星座 / 干支1961年9月18日 / おとめ座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール1981年、大学在学中に映画『連合艦隊』でデビューし、日本アカデミー賞新人賞を獲得。以来、『ビルマの竪琴』『キネマの天地』などの大作・話題作で好演する一方、テレビドラマ『ふぞろいの林檎たち』シリーズ、大河ドラマ『武田信玄』など次々に主演を果たし、俳優として不動の地位を得る。また『四十七人の刺客』では日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、『マークスの山』『梟の城』で同賞優秀主演男優賞を受賞、『壬生義士伝』では同賞最優秀主演男優賞を受賞。そのほかの主な出演作品に、映画『ラブ・レター』『竜馬の妻とその夫と愛人』『亡国のイージス』など。初の海外映画主演作となった『ヘブン・アンド・アース 天地英雄』では単身で中国に滞在し撮影に臨み、台詞が全て中国語という遣唐使・来栖役を熱演。時代劇から現代劇まで、シリアスな役どころからコミカルな役どころまでさりげなく演じきれる俳優として日本映画界に必須の存在となる。
代表作品TBS『ふぞろいの林檎たち』(1983)
映画『ビルマの竪琴』(1985)
NHK『武田信玄』(1988)

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