ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
カワイイカタチと2種の味、圧倒的なボリューム感を兼ね揃えた逸品!
ツインベアに注目する人は意外に少ないのではないかと思っています。しかし、このツインベアは海外のグミが好きな人にはオススメです。約200グラムの大ボリュームはもちろんのこと、味がおいしくて飽きないんです。だいたい海外のグミは濃くてべっとりしつこい味だったり、一種類がたくさん入ってたりなのですが、ツインベアはゴールドベアのような絶妙な味が複数入りつつも、甘い味とちょっとすっぱい味のクマが手を繋いでバランスを取っています。
粉が付いたり、ベタベタしたりするグミが苦手な僕は、"グミが食べたい!"という禁断症状?が出たときはこのツインベアを一気に食べています。
そのくらい飽きのこない、そしてシンプルでボリューミーなグミです。ぜひお試しください。
本当のコーラの味。コーラグミの原点。
コーラ味のグミは多々あります。しかし、本当のコーラ味とはなんでしょうか。僕は以前、本当のコーラ味とはコカ・コーラ味であると考え、明治のコーラアップや、カンロ、カバヤなど国内メーカーの複数のコーラグミを食べ比べました。その結果、一番コカ・コーラ味だったのがこのハッピーコーラなのです。
フルーツグミの味の正解が果実の再現度なのだとしたら、コーラグミの味の正解はもしかしたらハッピーコーラなのではないでしょうか。
誕生から100年。世界のグミの原点にして頂点!
やっぱりゴールドベアかよ…誰しもがそう思うでしょう。でも、ゴールドベアなのです。一周回ってゴールドベアなのです。ドラゴンボールでいうと孫悟空なのです。
改めてその魅力を挙げるとすると、まず止まらなくなってしまう独特の味。
一つひとつのフルーツ味が強いわけではない、でもなぜかちょうどよくて止まらなくなってしまう。まるでマクドナルドのハンバーガーのような存在です。ふとした時に求めてしまうあの味といえます。
また、グミとして一番の特徴である噛み応えに関しては、ゴールドベアは弾力はもちろん、その形状にも素晴らしさがあると思います。
頭、胴、足と3つの凹凸があり、その形状が絶妙な噛みポイントを生み出しているのです。人は無意識に噛むことに快感を覚えていると思いますがその無意識を再認識させてくれるのが、このゴールドベアなのだと感じます。
2020年12月に100周年を迎えたハリボー社の原点、ゴールドベアを今一度噛みしめてみてください。