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しずかさんの「ハリソン・フォード出演の映画ランキング」

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更新日: 2020/06/24

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ランキング結果

1スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望

引用元: Amazon

制作年1977年
上映時間121分
監督ジョージ・ルーカス
メインキャストマーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、ハリソン・フォード(ハン・ソロ)、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)、デヴィッド・プラウズ(ダース・ベイダー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://starwars.disney.co.jp/
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:なし
Hulu:なし

スター・ウォーズはここから始まった!

SWシリーズの中でも最も印象深い作品です。ルーク、ハン・ソロ、チューバッカ、オビ=ワンらがミレニアム・ファルコン号に乗り込み飛び立っていくシーンにグッときました。強気なレイヤ姫とハン・ソロのラブストーリーも最高です。ジェダイのメンバーと違い、善と悪両方の気持ちを持ち合わせたバランスの良い男ハン・ソロを、ハリソン・フォードが好演しています。

2ブレードランナー

ブレードランナー

引用元: Amazon

制作年1982年
上映時間116分
監督リドリー・スコット
メインキャストハリソン・フォード(リック・デッカード)、ルトガー・ハウアー(ロイ・バッティ)、ショーン・ヤング(レイチェル)、エドワード・ジェームス・オルモス(ガフ)、M・エメット・ウォルシュ(ハリィ・ブライアント)ほか
主題歌・挿入歌愛のテーマ / ヴァンゲリス
公式サイト-

今も色褪せないディストピア描写が秀逸

人造人間であるレプリカントを殺す主人公デッカードの、非情さとその悲しみが描かれていて良いです。またレプリカント同士が人間と同じように感情を持ち、愛し合っているのが切なく、観ていても痛々しかったです。人工知能が意思を持つなど時代とかけ離れた技術のはずなのに、どこかリアルで他人事な気がしませんでした。また、サイバーパンクな近未来の映像表現にも心を奪われます。

342〜世界を変えた男〜

42〜世界を変えた男〜

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間128分
監督ブライアン・ヘルゲランド
メインキャストチャドウィック・ボーズマン(ジャッキー・ロビンソン)、ハリソン・フォード(ブランチ・リッキー)、ニコール・ベハーリー(レイチェル・ロビンソン)、クリストファー・メローニ(レオ・ドロチャー)、アンドレ・ホランド(ウェンデル・スミス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

ただの野球映画ではない!差別と戦った男の話

初めてメジャーリーガーとなった黒人ジャッキー・ロビンソンの活躍や、その苦悩が描かれています。伝記映画なのでこの作品を観れば、当時の黒人差別が如何に酷かったかを知ることが出来るかも知れません。野球のことはよく分かりませんが、それでも実力を持った人物が正当に評価されないことへの苛立ちが感じられました。ハリソン・フォードはその中で、主人公をチームに迎え入れる辛抱強いゼネラルマネージャーの役を演じています。

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