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ミミックさんの「光GENJIの曲ランキング」

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更新日: 2021/01/20

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ランキング結果

社会現象を巻き起こしたデビュー曲

1987年に突如として現れたデビュー曲、衝撃のデビュー曲とはまさにこのこと。ローラースケートを履きながら自由自在に踊る…デビューしたての新人でありながらスーパースターという表現がしっくりくるのが光GENJIでした。当時は今ほどジャニーズというのがブランド化されていなかったように感じますが、このときからジャニー喜多川さんのプロデュース能力はすごかったんだなと思い知らされます。そこらじゅうでみんなローラースケート履いてましたもんね、社会現象でした。

2勇気100% / 光GENJI

勇気100% / 光GENJI

引用元: Amazon

アーティスト光GENJI
作詞・作曲松井五郎 / 馬飼野康二
リリース1993年5月13日『勇気100%』
収録アルバム『HEART'N HEARTS』
タイアップNHK教育テレビアニメ『忍たま乱太郎』主題歌

後輩に歌い継がれる名曲

忍たま乱太郎の主題歌として同じみの勇気100%。その後、ジャニーズの後輩が歌い継いでいるところに感動を覚えます。Hey! Say! JUMPやsexyzoneなどが歌ってきました。子供も大好きでお世話になりましたし、幼心に勇気を与えてくれた曲です。

キャッチーが盛りだくさん

このくらいになってくると、光るGENJIは誰にも止められない状態だったと記憶しています。パラダイス銀河というタイトルからして、キャッチーでしたし、しゃかりきコロンブスなんて本来はよくわからない言葉なのに、テンポのよさと光GENJIメンバーの爽やかさで、超名曲になってしまうから不思議です。

五輪。思い出の大会

1992年、バルセロナオリンピック。いろいろなドラマがありました。岩崎恭子さんの「今まで生きてきた中で一番幸せです」の名言が生まれた大会です。その大会に相応しく、いつまでも記憶に残っている応援ソングでした。

5ガラスの十代 / 光GENJI

ガラスの十代 / 光GENJI

引用元: Amazon

アーティスト光GENJI
作詞・作曲飛鳥涼
リリース1987年11月26日『ガラスの十代』
収録アルバム『光GENJI All SONGS REQUEST』
『光GENJIベスト』ほか
タイアップ-

入れないと失礼

やはり外せません。

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