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1位期待していない自分 / けやき坂46
公式動画: Youtube
アーティスト | けやき坂46 |
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作詞・作曲 | 秋元康 / kyota.、生田真心 |
リリース | 2018年6月20日『走り出す瞬間』 |
収録アルバム | 『走り出す瞬間』 |
覚えやすいキャッチーなメロディ
紅白出演後初のリリースとなった曲ですが、とてもテンポがよくメロディーラインがキャッチーで一度聴いたら耳に残りやすいポップさ溢れるところが心地よい。歌詞の内容もとてもストレートで濁すことなく想いを伝えてるところが惹かれます。
哀愁ダンスで魅了するスルメ曲
3枚目のシングルですが、全二作と違って悲しげなメロディーでとても哀愁溢れるナンバーなところが惹かれます。小坂の気迫が伝わってくる濃密なダンスと耳に残りやすいサビのメロディーが見ていて情熱が伝わってきて好きです。何度聴いても飽きないスルメ曲。
アイドルらしいサマーチューン
サマーチューンの活気溢れるナンバー。みんながニコニコしていてとても楽しそうな真夏のプールでの撮影のMVがものすごく美しいと思った。フロントメンバーに河田陽菜が入ってくれたのがファンとしてはとても嬉しくそれだけで思い入れが強い作品となりました。
満を持してのシングルデビュー
苦節3年。ようやくのシングルデビュー作品。それだけでファンとしては感慨深いものがあります。これまでずっと日陰の存在で苦しんできて、2期生というとても協力な仲間を交えてパワーアップした日向坂46の全てが詰まった一曲。紅白でも披露して認知度も高い同曲。まさに日向坂46の代表曲。ポップさ、アイドルらしさ、スタイリッシュさも兼ね備えた他のアイドルグループにはない輝きを感じる一曲。
躍動感と本気度が伝わってくる
初アルバムの中でのリード曲。アルバムデビューという渋さゆえにあまり注目されなかった感じが否めなかったが、曲と完成度と初期メンバーの本気度がMVから伝わってきて曲のテンポとシンクロしてとても疾走感があるナンバーなのが好き。個人的には初期メンバーの佐々木美玲がセンターになっているので思い入れが強い。センターにふさわしい躍動感がある。