ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
アイドルポップからのギャップにやられました
前作『キュン』と今作の『ドレミソラシド』で印象付けたアイドルっぽさを一気に吹き飛ばすカッコ良さ。ひらがなけやき時代のアルバムにも色々な曲はあったが、切なさを体現した曲はここまでないと思う。かとし、べみほ、ひなのの3人だからこそできた。
キュンとは違うアイドルっぽさが前面に出た王道曲
ちょっとどこかで聴いたことのあるような曲調ではあるが、そこは日向坂46っぽさでまた別の雰囲気に。それがいい。
女子のあるあるを男子目線で感じるあるあるで表現した歌詞に、キャッチーなメロディが絶妙。そして迫力のあるダンスに目が奪われました。
「アイドル」の王道を体現するポップなメロディ
振り付けがなんといっても可愛い、PVの雰囲気と曲調がドンピシャ。
歌詞も日向坂46だからこそ合う絶妙な歌詞、一度聴くと忘れないです。推しではないですが、こさかながセンターだからこそここまで素晴らしいものになったのかな。