みんなの投票で「舘ひろし出演映画人気ランキング」を決定!理想の父親として名前が挙がることも多い、ダンディ俳優・舘ひろし。少年サンデー原作の映画『男組 少年刑務所』(1976年)をはじめ、柴田恭兵や浅野温子と共演した人気シリーズの映画『さらば あぶない刑事』(2016年)、退職した元銀行マンの人間模様を描いた『終わった人』(2018年)、俳優人生初の丸刈りに挑んだ『アルキメデスの大戦』(2019年)など数多くの映画作品に出演しました。あなたが好きな「舘ひろし」出演映画に投票してください。
最終更新日: 2020/09/23
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1位終わった人
2位さらば あぶない刑事
3位アルキメデスの大戦(映画)
4位あぶない刑事(映画)
5位またまたあぶない刑事
1位終わった人
2位さらば あぶない刑事
3位アルキメデスの大戦(映画)
4位あぶない刑事(映画)
5位またまたあぶない刑事
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本当の最終作品
あぶない刑事シリーズの7作目、最終作品です。なんと舘ひろし演じる鷹山と柴田恭兵演じる大下ですが、警官を定年退職5日前を描いた作品です。2016年公開。あぶない刑事の二人が歳を隠さず、定年寸前の老刑事を演じるというのは新鮮味がありますが、定年間際とは思えないアクションです。
まだまだ観たかったです!
昔からの舘ひろしさん大ヒット作である、あぶない刑事が終わるとあって非常に残念に思いました。出来れば、まだまだいつまでも観ていたかった映画でした。舘ひろしさんと柴田恭兵さんによる痛快コメディー刑事。本当に格好良くもあり、面白かったです。
60歳を過ぎた舘ひろしと柴田恭平のダンディズム
やはり35歳ぐらいの時にテレビドラマ「あぶない刑事」に初出演した舘ひろしさんが25年の時を経て、同シリーズに出演していることがまず凄いことです。柴田恭兵との掛け合いやアクションも健在。邦画アクションの金字塔といえるシリーズです。
この2人は年を取ってもかっこいい
あぶない刑事シリーズのファイナル、2016年に上映された作品。タカとユウジが定年直前に事件を解決するという作品。
吉川晃司が敵役で出演するなど豪華俳優陣も見どころ。やっぱ年とってもかっこいい、そう思わせる一作です。
飽きない
舘ひろしさんと柴田恭兵さんのバディムービーで、役柄が2人とも似合っている作品でとても好印象を持ちました。クールな感じなのですが、たまに笑えるシーンもあるので、子供から大人まで楽しめる映画です。ぜひおすすめです。
難しい
戦艦大和の建造をめぐる数学者の戦いという視点が他の映画にはなく、原作の発想が素晴らしいと感じました。また、菅田将暉さんが主演で、とても素晴らしい演技力でした。それに負けないくらいの存在感を示す舘ひろしにも注目して見ていただきたいと思います。
山本五十六ってこんなかっこよかったの?
第二次大戦を描いた作品。その中で歴史上の人物、山本五十六を演じています。
一言、山本五十六ってこんなにかっこよかったのか?と思う大人の渋みが表れている作品になってます。最近の舘ひろしのかっこよさを見たければ是非この作品を見てみてください。
様々な思惑が描かれたストーリー
戦艦大和がテーマですが、戦闘などではなくその建設計画にスポットが当てられた新しい視点の作品です。戦艦大和建設に対しての様々な謀略、思惑が交差しており、複雑ながらも見ていて常にワクワクする作品です。舘ひろしさん演じる山本五十六もとても威厳のある役になっています。
好きなシリーズ
舘ひろしの代表作「あぶない刑事」シリーズの映画化第一作目です。
公開は1987年で横浜を舞台に舘ひろしと柴田恭兵のハチャメチャコンビが
縦横無尽に暴れまわるアクション映画です。派手なアクションと柴田恭兵との
ウイットに富んだ掛け合いも見どころです。
これは外せないでしょ!初代アブ刑事
舘ひろしといえばこれ。あぶない刑事シリーズ。第1はこの第1作目の映画「あぶない刑事」です。
なんといってもこの後何作も続きますが、すべて初代につながっているそのスタートの作品ですから。舘ひろし、柴田恭兵のアクションとレパードですね、見どころは。
舘ひろしと柴田恭平の渋みとアクションコメディ
前作の「あぶない刑事フォーエバー」から約7年後に公開された劇場作品。キャッチコピーは「オマタセ、ベイべー。イッツ・ショータイム」ということで、キャッチコピーがすでにあぶない刑事の世界観を雄弁に物語っています。もちろんおなじみの舘ひろしと柴田恭平の掛け合いも健在。
あぶない刑事の2作目
前作「あぶない刑事」の大ヒットを受けてのシリーズ2作目です。舘ひろし演じる鷹山、柴田恭兵演じる大下のハチャメチャな刑事のコンビは健在です。今回も舞台は横浜です。若き財界人の長嶋は、表の顔とは別に裏社会では、売春、賭博、麻薬とやりたい放題。鷹山と大下との対決。
色あせない名シリーズ
劇場版あぶない刑事シリーズの6作目にあたる作品です。主人公たちの老いも表現されており、時代の流れが作中で表現されていました。最新のテクノロジーを使いこなす新人刑事と、長年の経験や持ち前の強いハートや正義感を武器に活躍を見せるベテラン刑事の対比が上手くなされていました。
ファンにはたまらない作品
『あぶない刑事リターンズ』は、前作の映画から7年ぶりに復活したシリーズ第4作です。
キャストが年齢を重ねているので、何とも言えない渋さと面白さがあります。その中でも、舘ひろしさんの変わらわいスタイルとカッコ良さにビックリします。さらに渋さも増しています。
コミカル演技の舘ひろしが見られる
有名俳優ながら免許がないので、教習所に免許を取りに来た主人公があまりの下手さにいろいろな事件を巻き起こすコミカルな作品。
舘ひろしがする喜劇ってこの作品から始まった気がしますので、いつもと違う舘ひろしが見られて面白いです。
とにかく笑えました!
まず舘ひろしさんが、今さら免許がないと言う設定で始まったことに非常に笑えました。そして、そんなスター役である舘ひろしさんが教習所に行って免許を取るために奮闘するところが、コミカルで本当に面白かったです。
仕事も車も安全運転が1番
数々の名声を手にしながらも自動車の運転免許だけは持っていない、映画スターを主人公にしたコメディードラマです。 往年の刑事ドラマでド派手なカーチェイスを披露した舘ひろしが、ひと癖もふた癖もある教官たちに見守られながらハンドルを握る姿に笑わされました。
爽快で笑える作品
『もっともあぶない刑事』は、人気テレビシリーズの映画版です。映画版ではシリーズの第3弾になります。
舘ひろしさんと柴田恭兵さんとのコンビが最高にお茶目で面白く、シリアスな決めポーズや女性を口説くシーンは舘さんの十八番です。一言で“カッコイイ”の表現が似合う俳優です。
3作目です
もはや、日本アクション映画になくてはならなくなった「あぶない刑事」シリーズの三作目。1989年公開です。
あぶない刑事シリーズの敵役、暴力団組織の銀星会との戦いに一区切りがつく作品です。そして、大ヒットアクションシリーズとなったあぶない刑事シリーズも一区切りとなります。
劇場版第5作品目
あぶない刑事シリーズの劇場版第5作品目。同シリーズ劇場版で何故、舘ひろしがエンディングテーマを、柴田恭兵が挿入歌を歌っているのかは謎(これはこれでありだとは思いますが)邦画にしてはかなりお金をかけている作品ですので、あぶない刑事を知らなくてもアクション映画ファンにもおススメです(しかし、その割に興行収入が伸びなかったので、本作品から同シリーズの劇場版は約7年の凍結期間に突入しますが、そろばん勘定やマーケ面が失敗しただけで、作品自体は悪くないです)
若者に混ざってもかっこいい
意外と知られていない舘ひろしの一作、エイトレンジャー。関ジャニエイトの作品と思われていますが、実は真のヒーロー、キャプテン・シルバーとして出演してます。
若者に混ざってもやっぱ渋みがすごい、カッコよさが際立つ一作です。
関連するおすすめのランキング
心温まる作品
『終わった人』では、定年退職し途方に暮れる元会社員をコミカルに演じており、今までの舘ひろしさんとは違った表情が見れるのが印象的です。
同じように苦しんでいる人が多い難しい作品だったと思いますが、舘ひろしさんが演じることによって、元気をもらった人が多い作品です。
演技力
仕事一筋の人生を歩んできた男の人が定年を迎えて途方に暮れてしまう感じが、実際にそのように感じてしまう人が世の中には多くいると思い、共感しながら見ることができました。また舘ひろしさんの落ち着いた演技は貫禄があり、さすがだと思いました。
卒婚がテーマの作品
世間ではあまり馴染みのない、卒婚がテーマとなった作品です。長く寄り添っていたからこそ起こるすれ違いや、それでも僅かには残っているパートナーへの気持ちなど、心理描写が切なく表現されていました。高齢者の職探しの難しさなど、様々な点でリアリティがありました。
夢のある人は楽しそうに見えました!
舘ひろしさんが、仕事を定年となり家に居るのでしたが、特に趣味もなく家での居場所も無くなっていったのですが、再び恋愛したり仕事したりと生き生きとしていく様が、夢のある人は楽しそうに見えました。非常に面白くもあり参考になった映画でした。
まだまだ終われない中高年にエール
仕事ひと筋に生きてきたエリート銀行員・田代壮介に、舘ひろしが扮した社会派ドラマです。カルチャースクールに通ってみたり若い女性に恋をしてみたりと、定年後の生き甲斐を必死で探し回る姿が哀愁たっぷりでした。