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1位忠臣蔵(1958年)
引用元: Amazon
鮮烈に残る
いまだに日本や世界のあちこちで議論があるところのアウシュビッツを描いた映画です。
この映画の表現方法に、前編通してモノクロームの映像が使われていると言うのがありますが、それが妙に印象に残ります。
さすがのスピルバーグと言う所以だと思います。
3位プライベート・ライアン
引用元: Amazon
最初の5分間
この映画の出だし5分間の映像は生きている間に絶対に忘れることができません。
今まで自分が見てきた戦争映画は何だったのかと思うくらいの、壮絶に生々しい戦場の光景が描かれています。
結末も悲しいものですが、もともと戦争映画などハッピーエンドになり得ないと言うことだったのかもしれません。
定番
日本の年末の定番となっていますが、映画も制作されています。
明智光秀の謀反の理由は大体は研究の結果、解き明かされていますが、この赤穂浪士たちの謀叛の事件は未だ謎が多く残されています。
この作品でも、結局発端となった事件のあらましは明かされずに終わりますが、逆に無常観のあるエンディングでいいと思います。