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さくらはさんの「ハリウッド俳優ランキング」

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更新日: 2020/06/03

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ランキング結果

1ジェイソン・ステイサム(Jason Statham)

ジェイソン・ステイサム(Jason Statham)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1967年7月26日 / しし座 / 未年
出身地イギリス
プロフィールイングランド・ダービーシャー出身。1992年に引退するまで水泳の飛込競技の選手として活躍していた。引退後はファッションモデルに転向。1998年、映画『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』で俳優デビュー。2001年公開『ザ・ワン』への出演を機にアクション俳優として知名度をあげる。『トランスポーター』『アドレナリン』『エクスペンダブルズ』など激しいアクションでもほとんどのシーンでスタントなし自らアクションシーンを演じ、迫力ある演技が人気を呼んでいる。
代表作品映画『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』(2009)
映画『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』(2014)
映画『メカニック:ワールドミッション』(2016)
映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019)

男くさいアクションスター

アクションからコメディまで。
なんでもこなすジェイソン・ステイサム。
今では押しも押されぬアクション大スター。
キレキレでクールなアクションはもちろん、クレイジーにぶっとんでも、コミカルにとぼけてみても、漂う男くささが魅力的。
鍛え上げられた肉体美、セクシーボイスにも惚れ惚れ、笑顔も好き!
とにかく全てがかっこいいジェイソン・ステイサム。

2キアヌ・リーブス(Keanu Reeves)

キアヌ・リーブス(Keanu Reeves)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1964年9月2日 / おとめ座 / 辰年
出身地レバノン
プロフィール9歳の頃、演劇『くたばれ!ヤンキース』で初舞台を踏む。1989年、主演映画『ビルとテッドの大冒険』がヒットしう知名度を上げる。1994年、映画『スピード』が大ヒットし自身も国際的に知られることとなる。1999年、映画『マトリックス』が世界中で大ヒット。トップハリウッド俳優としての地位を確固たるものにした。2014年、主演映画『ファイティング・タイガー』で監督デビュー。幼少の頃からの憧れは千葉真一。
代表作品映画『マイ・プライベート・アイダホ』(1991)
映画『マトリックス』(1999)
映画『ジョン・ウィック』(2014)
映画『おとなの恋は、まわり道』(2018)

3ヒュー・グラント(Hugh Grant)

ヒュー・グラント(Hugh Grant)

引用元: Amazon

ヒュー・グラント(Hugh Grant、本名:Hugh John Mungo Grant、1960年9月9日 - )は、イギリスの俳優。ロンドン出身。90年代以降『ノッティングヒルの恋人』や『ブリジット・ジョーンズの日記』など多数のロマンティック・コメディ映画に主演。同じくロマコメ映画でヒットを飛ばしていたメグ・ライアン(「ロマンティック・コメディの女王」)に対して、「ロマンティック・コメディの帝王」と呼ばれた。

愛すべきダメ男

ダメ男を演じれば右に出る者はいないと言われたヒュー・グラント。
軽すぎず、重すぎず。
その絶妙なさじ加減。
軽薄だけど、どこか憎めない愛すべきダメ男。
あのシニカルさも魅力的。
今ではすっかりダンディなおじさまになってしまったけど、「ブリジット・ジョーンズの日記」のダニエルを演じた時はヒュー・グラント史上最高のかっこよさでした!
「パディントン2」で悪役を楽しそうに演じていた姿もヒュー・グラントならでは。

4アル・パチーノ(Al Pacino)

アル・パチーノ(Al Pacino)

引用元: Amazon

アル・パチーノ(Al Pacino, 1940年4月25日 - )は、アメリカ合衆国の俳優、映画監督、脚本家。日本語では当初、「アル・パシーノ」と表記されていた。ニューヨーク市ブロンクス出身。イタリア系アメリカ人。映画『ゴッドファーザー』シリーズ、『スケアクロウ』、『狼たちの午後』、テレビドラマ『エンジェルス・イン・アメリカ』、シェイクスピア作品をはじめとする演劇などで、複数の受賞をしている。

哀愁をまとったスター

その大げさな演技に目を背けたくなるような時もあるけど、やっぱり好き!と思ってしまうアル・パチーノ。
演技より何より哀愁を漂わせた瞳が印象的。

5マッツ・ミケルセン(Mads Mikkelsen)

マッツ・ミケルセン(Mads Mikkelsen)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1965年11月22日 / いて座 / 巳年
出身地デンマーク
プロフィールデンマーク・オーフスの国立演劇学校に入学し短編映画に複数出演したのち、1996年公開『プッシャー』でスクリーンデビュー。2004年、映画『キング・アーサー』でハリウッド進出。2006年、映画『007 カジノ・ロワイヤル』で悪役ル・シッフルを演じ一躍知名度をあげる。2012年、主演映画『偽りなき者』での演技が評価されカンヌ国際映画祭男優賞を受賞した。兄のラース・ミケルセンも俳優として活躍している。
代表作品映画『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』(2011)
映画『偽りなき者』(2012)
映画『ポーラー 狙われた暗殺者』(2019)
ドラマ『ハンニバル』(2013)

北欧の至宝

映画ファンから北欧の至宝と呼ばれるマッツ・ミケルセン。
美しいマスクを兼ね備えた演技派。
血の涙を流した「007カジノ・ロワイヤル」。
愛ゆえに狂気に走る男を演じた「パレット・オブ・ラヴ」。
そのあふれるような魅力をふりまいた「ポーラー狙われた暗殺者」。
どんな男を演じてもクールでセクシー。
観る者を虜にするまさに至宝。

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