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鈴木 咲さんの「ハリウッド俳優ランキング」

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更新日: 2020/11/12
鈴木 咲

タレント・グラビアアイドル

鈴木 咲

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タレント・グラビアアイドルの「鈴木咲」さんは、好きな洋画を見て劇中で活躍するハリウッド俳優に胸をときめかせている様子!

渋めのおじさんが好きだという鈴木さんが選ぶ、好きなハリウッド俳優ランキングTOP3をどうぞ!

ランキング結果

1ハリソン・フォード(Harrison Ford)

生年月日 / 星座 / 干支1942年7月13日 / かに座 / 午年
出身地アメリカ
プロフィールアメリカ・イリノイ州シカゴ生まれ。1996年、映画『現金作戦』でデビュー。デビュー後数年はヒット作に恵まれず、大工として生計を立てていた。1973年、ジョージ・ルーカス監督作品『アメリカン・グラフィティ』に出演。同作での演技が評価を受け、フランシス・コッポラにも目をかけられる。コッポラのスタジオで裏方として働きながら映画出演を増やす。1977年、オーディションを経て『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』のハン・ソロ役に抜擢される。映画の大ヒットに伴い一躍大スターの仲間入りを果たす。1981年にはスティーヴン・スピルバーグ監督作品『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』でインディ・ジョーンズを演じ、『スター・ウォーズ』と同様大人気シリーズ作品となる。映画『K-19』や『小さな命が呼ぶとき』では製作総指揮を務めた。
代表作品刑事ジョン・ブック/目撃者(1985)
逃亡者(1993)
ブレードランナー 2049(2017)
野性の呼び声(2020)

年を重ねてもかっこいい

私の初ハリソン・フォード作品は、小学生の頃に見たアドベンチャー映画『インディー・ジョーンズ』。主人公を演じたハリソン・フォードはとにかく顔が良く、スタイルは筋肉質でセクシーだし、子供ながらに「カッコいい男性ってこれだ!」と思いました。我ながらマセた小学生ですね。

若い頃もハンサムですが、お年を重ねてからのナイスミドル感もたまりません!さらに、70歳を過ぎてからも最高にクール!自身の操縦するヘリが墜落した際は、頭に傷を負いながらも生還したという、映画のようなエピソードにシビれます!

2ジェイソン・ステイサム(Jason Statham)

ジェイソン・ステイサム(Jason Statham)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1967年7月26日 / しし座 / 未年
出身地イギリス
プロフィールイングランド・ダービーシャー出身。1992年に引退するまで水泳の飛込競技の選手として活躍していた。引退後はファッションモデルに転向。1998年、映画『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』で俳優デビュー。2001年公開『ザ・ワン』への出演を機にアクション俳優として知名度をあげる。『トランスポーター』『アドレナリン』『エクスペンダブルズ』など激しいアクションでもほとんどのシーンでスタントなし自らアクションシーンを演じ、迫力ある演技が人気を呼んでいる。
代表作品映画『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』(2009)
映画『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』(2014)
映画『メカニック:ワールドミッション』(2016)
映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019)

仕事を選ばない男

アクション映画『エクスペンダブルズ』でジェイソン・ステイサムを見て「マッチョでスキンヘッドって良いね!!セクシー!素敵!!」と思いました。ほかにも出演作品を色々と見ましたが、作品の振り幅がすごく大きい!

「え、こんな役もやってくれるの!?」と驚くような役どころもスマートにこなしていて、「絶対いい人だなこの人……。」と好感度がものすごく上がりました。「俺に髪の毛は似合わねぇ」と公言する、自分のスタイルを貫く姿勢もかっこいい!

3ドウェイン・ジョンソン(Dwayne Johnson)

ドウェイン・ジョンソン(Dwayne Johnson)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1972年5月2日 / おうし座 / 子年
出身地アメリカ
プロフィールアメリカ・カリフォルニア州ヘイワード出身。祖父は伝説のサモア人レスラー、父もアメリカで絶大な人気を博したプロレスラーというレスラー一家に生まれる。高校時代よりアメリカんフットボール選手として活躍。カナダのフットボールリーグからNFLを目指すも断念し、プロレスラーへ転向。1996年にベビーフェイスとしてWWFデビューを果たすも人気が上がらずヒールターンする。ヒールに転向後「ザ・ロック」のリングネームで、毒舌トークで人気に火がつきWWF、WWEを代表する人気レスラーとなる。2001年頃より俳優としても活動。2002年には映画『スコーピオン・キング』で主演を務めた。
代表作品カリフォルニア・ダウン(2015)
ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019)
ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019)
ジャングル・クルーズ(2020)

圧倒的強者

一目で分かる圧倒的強者感、男も惚れる男のなかの男といえば、“ロック様”こと、「ドウェイン・ジョンソン」!大きく鍛え上げられた肉体と強面な容姿は威圧的です。しかし、実は犬好きでユーモアがあり、笑顔がかわいいというギャップがたまりません!好きにならない方が無理!

ロック様は、役者としての魅力にもあふれています。見た目通りの男らしくかっこいい役はもちろん、中身が女の子と入れ替わる役では、あの巨体でキュートな演技を見せてくれました!実生活でも凄くユニークな人柄なんだろうなというのが伝わってきます!

6月15日(月)には、鈴木咲さんの 「好きな鋼の錬金術師キャラランキング」を公開予定!!作中のエピソードを交えつつ、好きなキャラへの愛を語っていただいています。「みんなのランキング公式Twitter」をフォローして公開のお知らせをお待ちください!

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