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1位オーシャンズ11
引用元: Amazon
制作年 | 2001年 |
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上映時間 | 116分 |
監督 | スティーブン・ソダーバーグ |
メインキャスト | ジョージ・クルーニー(ダニー・オーシャン)、ブラッド・ピット(ラスティ・ライアン)、マット・デイモン(ライナス・コードウェル)、バーニー・マック(フランク・キャットン)、エリオット・グールド(ルーベン・ティシュコフ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位イエスマン “YES”は人生のパスワード
引用元: Amazon
制作年 | 2008年 |
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上映時間 | 104分 |
監督 | ペイトン・リード |
メインキャスト | ジム・キャリー(カール・アレン)、ズーイー・デシャネル(アリソン)、 リス・ダービー(ノーマン)、ブラッドリー・クーパー(ピーター)、ジョン・マイケル・ヒギンズ(ニック)ほか |
主題歌・挿入歌 | Yes Man / ミュンヒハウゼン症候群 |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:なし |
人生を変えたいなら見るべき映画!
自分の考え方を改めるきっかけをくれた作品です。物事に対して全て「イエス」で答えると日常が一変する、という考えは非常に素敵だと思います。例えば、学生時代に「飲み会がめんどうくさいな…」と思うことが何度もあったのですが、この映画のことを思い出して、重い腰を上げて飲み会に行った際には必ず素敵な出会いがありました。
3位ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
引用元: Amazon
制作年 | 2009年 |
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上映時間 | 100分 |
監督 | トッド・フィリップス |
メインキャスト | ブラッドリー・クーパー(フィル・ウィネック)、エド・ヘルムズ(スチュアート・プライス)、ザック・ガリフィアナキス(アラン・ガーナー)、ジャスティン・バーサ(ダグ・ビリングス)、ヘザー・グラハム(ジェイド)ほか |
主題歌・挿入歌 | Right Round / フロー・ライダー |
公式サイト | - |
コメディの傑作!爆笑必須!
大人になって、一度はこれくらいまで悪ふざけをしてみたいな…とワクワクさせてくれる作品でした。映画の冒頭から、状況が全く理解できないシチュエーションなのですが、その謎が段々と紐解かれていくストーリーも非常に面白かったです。
4位ホーム・アローン(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 1990年 |
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上映時間 | 103分 |
監督 | クリス・コロンバス |
メインキャスト | マコーレー・カルキン(ケビン・マカリスター)、ジョー・ペシ(ハリー・ライム)、ダニエル・スターン(マーヴ・マーチャント)、ジョン・ハード(ピーター・マカリスター)、キャスリン・オハラ(ケイト・マカリスター)ほか |
主題歌・挿入歌 | Somewhere in My Memory / ジョン・ウィリアムズ |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし |
心温まるコメディと家族愛!
家に張り巡らされた罠という罠。その展開を見るのが非常に楽しかったです。また、コメディ要素が強いと思われがちな作品ですが、その裏にある「家族愛」が心に残ります。大家族のメンバー全員が、主人公の身を案じていたことに対して、ほろっと涙をこぼしてしまったこと今でも覚えています
5位ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 2007年 |
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上映時間 | 138分 |
監督 | デヴィッド・イェーツ |
メインキャスト | ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)、エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)、ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)、マイケル・ガンボン(アルバス・ダンブルドア)、マギー・スミス(ミネルバ・マクゴナガル)ほか |
主題歌・挿入歌 | ヘドウィグのテーマ / ジョン・ウィリアムズ |
公式サイト | https://warnerbros.co.jp/franchise/wizardingworld/ |
ハリーポッター作品で最上の戦闘シーンここにあり!
不死鳥の騎士団とボルデモート軍団がさまざまな魔法を駆使して戦う場面があるのですが、そのシーンの映像美が素晴らしいです。また、主人公が父と慕っていた男性がこのシリーズで死んでしまうのですが、まさか死んでしまうという展開を予測していなかったので、その衝撃も記憶に残っています。
非現実を味わう、スリリングな詐欺師の物語
ラスベガスの金庫から現金を奪う、という現実では考えられない事柄を、現実味たっぷりに描いている作品です。詐欺師集団も11人と他の映画に比べると数が多く一人一人の人間性も忠実に描写されているので、人間ドラマも楽しめる作品。最後に起こる大どんでん返しは今でも忘れられません。